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第2子で母乳→ミルクに切り替えると…ミルクなしでは眠らない娘→深夜の調乳で体力の限界 水を入れた哺乳瓶を渡してみたら…【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

育児をするうえで、子どもの断乳や哺乳瓶から卒業するタイミングに迷う経験はあるでしょう。まぼさんがX(旧Twitter)に投稿した『しおさん1歳 令和ギャル爆誕の道のり』に収録されているエピソード『娘の「哺乳瓶卒業」について』では、哺乳瓶から卒業できない娘との葛藤が描かれ、大きな反響を集めています。

物語は、作者が赤ちゃんを連れて外出中に、道行く女性から「母乳?」と尋ねられる場面から始まります。ミルク・母乳育児に優劣はないものの、ミルク缶の表記や調乳の手間から、作者は息子を母乳で育てることにしました。

すると、母乳重視で育った息子がミルクを一切飲まなくなり、どこにいくにもまぼさんが必要になってしまいます。その経験から、第2子である娘はミルクで育てることにしました。

ミルク育児により、夫に娘を預けて息子と2人で外出ができるようになり、多くの場面で助けられました。しかし娘はミルクがないと眠れない「ミルク依存」になってしまいます。

それによって深夜の調乳が続き、作者も夫も体力の限界を感じるように。そこで断乳を決意し、娘にミルクなしでの入眠を提案します。娘はいったんは引き受けたものの、やはり夜中にミルクを求めて起きてしまうのです。

作者は困り果てた末、水を入れた哺乳瓶を渡してみます。すると娘は満足そうに水入り哺乳瓶を吸い、そのまま落ち着いて眠るようになりました。

こうして娘はミルクを卒業できたものの、今度は哺乳瓶への依存が強くなってしまいます。それでも深夜の調乳がなくなったことで、作者の気持ちは少し楽になったのでした。

同作について、作者のまぼさんに話を聞きました。

夜間起きてミルクを作る作業がしんどかった

ー同作を描いたきっかけを教えてください。

娘が1歳のころ描いており、ミルクは卒業したけどなかなか哺乳瓶を卒業できない娘について描こうと思ったことがきっかけになります。

ー作中では、周囲から「母乳?」と聞かれる場面が印象的に描かれています。実際にそう聞かれたとき、率直にどんなお気持ちでしたか?

子どもを産んで初めて外に出た時に道ゆくおばあちゃんから聞かれ、その後も何度もご高齢の方から聞かれました。

その世代の方には、時代背景もあり母乳育児かミルク育児かはすごく重要な問題なのかもしれません。ですが、私の周りで母乳がなかなか出ないと悩んでいる友達も多く、「見ず知らずの人にいきなり聞くことなのかな?」と驚きました笑

ー断乳や哺乳瓶からの卒業について、兄妹間の違いがあれば教えてください。

息子の時は1歳になる前に「断乳」をしたのですが、授乳で寝ることが癖づいていたので夜間の寝かしつけに苦労しました。

娘に関しては、夜間起きてミルクを作る作業がしんどかったので、調乳せずに哺乳瓶を与えれば寝るのであれば、「どうぞどうぞ」という感じでした笑

ー当時、旦那さんの育児に対するサポートで印象的だった出来事があれば教えてください。

当時息子はいわゆる「イヤイヤ期」真っ最中で、とにかく甘えて、注目されたかった気持ちが強かったんだと思います。ですが、私も赤ちゃんの育児に追われており、息子と向き合う余裕がありませんでした。そんな中で、夫が息子にとってのパパでありママであり、すべてを受け止めてくれたのでとても助かりました。

<まぼさん関連情報>
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