ある男性が6年前に撮影した履歴書用の写真と、現在の姿を並べたビフォーアフター画像がThreadsで話題となっています。投稿したのは、男性の妻であるAkimoto MINMIさん(@akimoto_family)。「6年で何があったの」という言葉とともに公開されたのは、パーマ姿から一転、眉毛も髪もなくなったスキンヘッド姿。耳たぶの拡張ピアスも倍くらいの大きさになっており、驚きの比較写真に「階級が上がった?」「キャラが完成している」といった声が寄せられました。
投稿された写真に写っているのは、イラストレーター兼アートディレクターとして活動する、秋本ゆう也(@xxxakimotoxxx)さん。今回の比較写真を投稿した背景について、妻のMINMIさんはこう話します。
「私自身がダイエットの経過や美活のビフォーアフター、インテリアの比較画像を作るのが趣味なので、今回は夫の過去と現在を比べてみました。その結果、6年間で見た目の変化が大きいな…と、改めて気付いたんです」
ビフォーの写真は、6年前に履歴書用として撮影したもの。当時から大きめのピアスを着用しており、そのサイズは「ペットボトルの蓋ほど」だったといいます。当時からSNSでは、いかつい見た目と本人が描く可愛いイラストとのギャップが話題になっていたそうで、注目される存在だったのだとか。
2026年2月現在の夫は、スキンヘッドで眉毛は薄い一方で、顎下にはサンタクロースのような髭をたくわえたワイルドな姿。
「アメリカンカジュアルに強いこだわりがあり、自身の容姿も“完成されたキャラデザ”だと言っています」
このキャラデザが完成するまで、6年間の変化を最も近くで見てきたMINMIさんは、率直にこう語ります。
「夫は交際前から異性においてとても無害、むしろ安全な存在だと感じていました。見た目の印象を例えるなら、オークやゴブリン。正直、ビジュアル面は一度も恋愛的に魅力だと感じたことはありませんでしたね。最初の告白も、2回目の告白も、お断りしていました。でも交際するようになり、今では完全に心を許せる―、そんな存在になっています。出会った当初から比べると、頭頂部の毛量は徐々に減りつつありました。一方でヒゲは、中学生の頃から生えていたそうです。本人はその毛量を長所と捉えて、日常的に整えるのが趣味になっているみたいです」
また特徴的なピアスについては、意図的に拡張したのではなく、重みによって自然に広がっていったものだそう。サイズが合わなくなるたびに大きいものへ変えていき、現在は市販品では合うものがないため、パイプを自らカットし内側に模様を彫って着用してるといいます。
一方で、性格面は昔から変わらないといい、「ポジティブで前向きで、根拠のない自信。そのマインドはずっと同じです」と明かします。
「趣味も子どもの頃から変わっていなくて、ミニ四駆やヨーヨーなどを今も楽しんでいます。変わった部分でいうと、食事の価値観ですかね。もともと手作り料理にこだわりがなく、毎日同じ食べ物を飽きずに食べられるタイプでした。でも、私が第一子を授かったことをきっかけに自身でも自炊をするようになり、今では手作り料理の良さを理解して、私のことをとても褒めてくれます」
今回の投稿には多くのコメントが寄せられました。中でも印象に残ったのが「部族で階級が上がった」という声。
「夫は無類のシルバーアクセサリー好きで、インディアンに憧れがあり、民族服屋でアルバイトをしていたこともあります。また、現在の職場では『族長』というあだ名で呼ばれているそうで、このコメントは夫婦ともに納得の表現でした」