お笑い芸人の藤井隆さんとタレントの井上咲楽さんが司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系「新婚さんいらっしゃい!」(毎週日曜、後0:55)。
3月1日の放送は、紅白出場でも知られるムード歌謡グループ「純烈」のメンバー後上翔太さんと、元「AKB48」で総監督も務めた横山由依さん夫妻が出演。メンバーも知らなかった秘密の恋を語ります。純烈メンバーからの強烈なタレコミや自宅での赤裸々プライベート映像も公開。夫から妻へ初めての手紙もサプライズで披露します。
「小川菜摘さんのお誘いなら」
2人の出会いは2023年、明治座の純烈座長公演。これまでは歌番組などで共演することはあってもすれ違う程度。横山さんが純烈に抱いていたイメージは「素敵なおじさんグループ」でした。
公演中は特に接点がないままでしたが、千秋楽が近くなった頃、2人は急接近。共演者の小川菜摘さん主催の食事会に同席。普段は食事会などは敬遠するタイプの横山さんでしたが、「菜摘さんのお誘いなら」と参加したそう。2人は二次会のカラオケにも参加し、さらに距離が縮まりました。カラオケの席での後上さんの行動に、「めちゃくちゃ好印象」を抱いたという横山さん。一方の後上さんも、楽しく酔う横山さんの姿に「かわいいな」と感じたといいます。
朝4時まで電話→そのあとLINEが届き…
2人は連絡先を交換し、舞台終了後もLINEで頻繁にやり取りをするように。「このペースで返ってくるなら電話もいけるかな」と後上さんが提案したところ、初めての電話で気付けば夜12時から朝4時頃まで話し込むほど。
その日、朝5時からロケだった後上さんは「寝坊したら坊主にします」と宣言。その後、心配していた横山さんのもとにLINEで「坊主にならずに済みました。虹が綺麗です」と美しい虹の写真が届きました。メッセージを見た横山さんは「小さなことで幸せを感じられる人」だとさらに引かれたそうです。
LINEと食事に行く回数も増えた頃に、後上さんが告白。順調に愛を育み、交際1年で2人は結婚しました。
「人を愛せないタイプ」だったはずが…
夫婦について純烈メンバーは、「20代前半で純烈に入った後上が、10年以上経って横山さんと結婚するなんて感慨深い」としみじみ。
リーダーの酒井一圭さんは、「ジャイアンツの試合を見ているときに話しかけてくる彼女はことごとくダメ」だった後上さんのことを、「人を愛せないタイプ」だと思っていたと暴露。
結婚式当日、後上さんのお母さんに「良かったね」と話すと、「あの子も人を愛す心があったんですね」と言われ、「同じこと思ってたんや」と握手を交わしたのだとか。
番組最後には「ちゃんとしたプロポーズをしていない」という後上さんが、横山さんへの初めての手紙をサプライズで披露。純烈のメンバーならではの視点で書かれた、心を打つ内容とは。