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「それって親切?セクハラ?」体が触れそうなくらい後ろに立って挨拶、宅配ボックスまで勝手に開ける…マンション“管理人ガチャ”に困惑

中瀬 えみ 中瀬 えみ

大型分譲マンションだと常駐していることも多い「管理人さん」は、ゴミ捨て場や駐輪場のこまめな管理や故障対応に即座に動いてくれる心強い存在です。しかし、どうしても管理人さんとの相性、いわゆる「当たりはずれ」が発生することがあります。

今回はそんなマンションの「管理人ガチャ」についてのお話を集めてきました。

だいぶ高齢のおじいちゃん管理人さん

Aさん(関東在住、40代、パート)一家の住むマンションの管理人さんは平日の10時~16時頃に管理人室に常駐しつつ、入口ホールや廊下の清掃、駐輪場の整理などを行ってくれています。「廊下の電球がチカチカしてます」「駐輪場に許可シールがない自転車が停めっぱなしになっています」…そんなちょっとしたトラブルもすぐに報告できる安心の存在です。

Aさんが住むマンションでは50代~60代の中年男性から70歳は確実に超えていそうな高齢男性に担当変更になり、その「安心」が「不安」に変わってしまいました。

ニコニコ優しそうなおじいちゃんという雰囲気で、最初は特に気にもしていなかったAさんですが、最近少し困っています。

「シールが貼っていない大型ゴミがゴミ捨て場に放置されていますよ」と伝えに行ったところ「困ったなあ腰が痛くて」…最初は「大変ですね」と思ったものの、これまではマメに行われていた駐輪場の整理や段ボールゴミ置き場の片付けが長期間放置されていることに気がついてしまいました。

何かお願いするたびに「足が悪くて」「腰が悪くて」がひとこと目に出てくる管理人さんに、「…いや仕事はしてもらわないと」と言いたくなる気持ちと、「そりゃここまで高齢だったら仕方ないよね、人手不足だし仕方ないか…」という気持ちでもやもやされているそうです。

勝手に宅配ボックスを…

Bさん(関東在住、30代、主婦)夫婦は、分譲マンションの一部屋を転勤の間だけ3年契約で賃貸として契約しています。

これまで住んでいた管理人さんがいない賃貸物件と違ってさすがロビーも綺麗で設備も充実していると満足しているBさんですが、1点だけ不満に感じていることがあります。

それは管理人さんが「住民共用の宅配ボックス」をわざわざ管理人用キーで開け、部屋まで運び入れてくれること。

「管理人さんからすると良かれと思ってやってくれていると思うんですけど…正直こちらの受け取りタイミングもありますし。丸一日放置されているとかならわかりますけど。厳しすぎるのも困ります」

確かにプライバシーとの線引きなど、悩ましいですね。

これはセクハラ?それともフレンドリーの範囲内?

Cさん(関西在住、30代、会社員)夫婦の住むマンションでは50代くらいの管理人さんが週に3日ほど管理人室に滞在します。

ちょうどCさんの出勤や帰宅時間にその管理人さんの出勤・退勤時間が重なることが多いようで、よくロビーやエレベーターホールで挨拶をされるのだとか。

最初は「明るくていい人だなあ」と思っていたCさんですが、最近少し困っていることがあります。それは管理人さんの「立ち位置」つまり距離が近すぎること。

エレベーターを待っているすぐ後ろに立って「最近暖かくなってきましたね!」と声をかけてきたり、ポストの前でチラシをより分けていると「そのチラシはこちらで捨てておきますよ」と急に手を伸ばしてきたり…。

フレンドリーを通り越して若干セクハラの気配を感じることがあるそうです。

特に後ろから急に近づいてくるのはやめてほしい!のですが、かといってギリギリで体に触れている訳でもなく、それ以外はニコニコしているだけなので、注意もクレームもしにくいというお悩みです。

「住んでいるところも把握されているわけだから、逆恨みされるのも怖いですよね。最近は出勤曜日にできるだけリモート入れたり、買い物して帰ったりして遭遇頻度を減らしていますが、なんでそんなことしなきゃいけないんだってイライラしてます」

文句が言いにくい微妙な近距離、困ります!!

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