tl_bnr_land

睡眠の質を下げる最大の原因は「夜中のトイレ」 夜間頻尿の原因、改善エクササイズを理学療法士が解説

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

寒い時期になると、夜中にトイレに行きたくなるという人は多いのではないでしょうか。株式会社AKS Therapy Studio(東京都中央区)が実施した「熟睡できない原因と夜中のトイレ」に関する調査によると、睡眠の質を下げる最大の原因は「夜中にトイレで目が覚める」ことが明らかになりました。では、夜中にトイレで目が覚めないためにどのような対策を取っているのでしょうか。

調査は、週に数回以上熟睡できない、または眠りが浅いと感じている45歳以上70歳未満の男女300人(男女各150人)を対象として、2026年1月6日にインターネットで実施されました。

まず、「熟睡できない、または眠りが浅いと感じる主な原因」を尋ねたところ、「夜中にトイレで目が覚める」(全体65.0%、男性69.3%、女性60.7%)、「特に理由はないが夜中に目が覚める」(同47.0%、41.3%、52.7%)、「足がつる(こむら返り)」(同15.3%、18.7%、12.0%)が上位に挙がり、性別を問わず夜間頻尿が睡眠障害の主因であることが浮き彫りになりました。

夜中にトイレで目が覚めると回答した人に、「一晩で平均何回起きますか」と尋ねたところ、「1回」(同60.5%、58.7%、62.6%)が最多となったほか、「2回」(同30.3%、32.7%、27.5%)、「3回以上」(同6.2%、5.8%、6.6%)という回答も挙げられました。

そこで、「夜中にトイレで目が覚めないように気をつけていること」を聞いたところ、「就寝前の水分摂取を控える」(同43.1%、37.5%、49.5%)が挙げられたものの、最も多かった回答は「特に対策はしていない」(同49.7%、53.8%、45.1%)となり、夜間頻尿に悩みながらも「年齢のせい」「仕方がないもの」と受け止め、根本的な対策に踏み出せていないことが明らかとなりました。

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース