「毎朝起きない娘をどうやって起こせばいいですか?」
小学2年生の娘さんの起床について悩むmoekoさん(@moyacissist)がThreadsに投稿。様々な提案や方法が寄せられて早速実践したところ、驚きの効果を発揮して話題に。どうやったら気持ちよく目覚めることができたのかを聞きました。
小学校へ行く平日のスケジュールは以下の通り。
20:30 就寝
06:30 起こし始め
07:25 娘キレ気味で起床
07:40 登校
睡眠時間はしっかり取っているものの、起床まで約1時間かかり、登校までのリミットは約15分。
お気に入りの目覚まし時計で設定時刻を変え、さらにスヌーズ機能を使用。目覚めのための水筒を枕元に置き、座れる時は飲ませたり、あれこれ試してきたそう。しかし、そもそも「座る」まで辿り着かない日がほとんど。
moekoさんがずっと抱きしめたり、何度か抱えてみても無理で、ギャン泣き、ぶち切れ、なだめてからの話し合い、2~3限に一緒に登校、夕方先生から電話…と、ありとあらゆる策を講じつつも効果はなく、荒療治はmoekoさん自身の精神的なダメージも大きかったそうです。
そこで、藁をもすがる思いでThreadsにヘルプを求め、寄せられた案の中から、効果があった方法を詳しく聞きました。
笑顔で「おはよう」と起きるように
――実際に効果があったという起き方は?
1日目に試したのは、こちらの4つです。
①6:30から徐々に電気を明るくする
②時間まで声はかけない(6:45に娘の目覚まし時計が鳴る)
③首の後ろをマッサージする
④「起きてチョンマゲ」と声をかける
すると、「大好きチョンマゲ」と言って、朝の6時50分にスパッと起きてくれました!
――寒くなって起きづらくなっているかと思いますが、今は?
冬休みが始まるまでの間は継続していました! 日によって違うアイデアを採用させてもらい、飽きないように起こしました。以前のように怒ったり泣いたりして起きることはなくなり、中には声を出して笑いながら起きることもありました。
――それはすごい変化ですね!
気持ちよく娘を送り出せています。私も起床後だけでなく登校後も「大変だった」と心身共に疲れることがなくなり、負担が減りました。Threadsの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
――朝なかなか起きられなくなったのはいつ頃から?
幼稚園の頃は既にそうだったので、多分ずっとかと。自分で起きられる日が稀にあるくらいでした。
――長い間、試行錯誤されてきたのですね。
ほぼ毎朝スムーズにいきませんでした。起きてしまえばご機嫌になる日が多かったですが、大人は子どもと違ってなかなか気持ちの切り替えができなかったりしますよね。私自身が毎日の始まりにイライラしたり、どうやって起こそうかと悩んだり、体力を使うのは大変でした。
――ちなみに冬休み中は?
冬休みは同じように早寝早起きをしなければならないことは承知していましたが、早寝遅起き…の毎日でした。
――新学期がはじまりましたが、娘さんはどんな感じですか?
年末がお誕生日だった娘は自分でも「スムーズに起きたい」という気持ちがあったようで、誕生日プレゼントに目覚まし時計を選びました。
その際、コメント内にあった日が昇るようにライトが明るくなっていく「光目覚まし時計」をプレゼントすることに。
――自らプレゼントに目覚まし時計を!すごい成長です。
本人も大変気に入っており、今日はパッチリと目を開け、笑顔で「おはよう」と言って起きました。今後も自分自身で気持ちよく起きられるといいなと思っています。
コメントの中には障害を疑う声もあり少々不安になりましたが、皆さんのアイデアでうまく起きられるようになったので安心しています。
もちろん起きられない日もあると思うので、様々な案を実践しながら、家族全員が気持ちの良い朝を過ごせるようにしていきたいです。
◇ ◇
「私も『起きてチョンマゲ』で起こしてもらいたい」
「慣れると効かなくなったりしますので、その他の策もローテーションでお試しください」
「解決策見つかるなんてびっくりですね!!頭の後ろに目に関係する神経があるって確か聞いたことがあるの思い出しました」
「明日これやろう笑」
「わ!良かったですね。実行されて、素晴らしいです」
今回の子どもの起床成功の投稿に、みなさんも参考になった様子。
また、moekoさんの元に届いた「起こし方案」はこのような感じだったそうです。
・ゆっくり明るくなる12000ルクスのライト
・振動の目覚まし時計
・窓を開けて冷気を入れる
・「起きてチョンマゲ」と優しく声をかける
・変な目覚まし音楽を流す
・両足をベッドからおろし床につける
・朝食のリクエストを聞く
・娘の好きなデザートをつける
・首の後ろをホットタオルで温めそのまま顔も拭く
・朝食の匂いを嗅がせる
・布団を剥ぐ
・息を嗅がせる
・足の小指を引っ張る
・後ろから抱えて座らせる
・水を飲ませる
などなど。
集まった案からもすっきりとした目覚めには、視覚・聴覚・嗅覚への柔らかい刺激がポイントになっていそうな感じがうかがえます。
寒い季節は、大人子ども関係なく布団から出るのも億劫になってしまうもの。朝の弱さに悩む方やご家族に、ぜひこちらの案を試してみてはいかがでしょうか。
■moekoさんThreads https://www.threads.com/@moyacissist