アイドルグループ・僕が見たかった青空の早﨑すずきさんが『blt graph. vol.112』に登場しました。
12月17日に7thシングルをリリースし、同28日にはTACHIKAWA STAGE GARDENで2025年最後のライブを控える中、グループの中心メンバーとして活躍する早﨑さんが、“史上最強ビジュアル”で誌面を飾りました。
デビュー当時からグループを牽引し、代表曲「空色の水しぶき」ではメインメンバー(センター)を務めてきた早﨑さん。清楚でまっすぐな“青春の象徴”としてファンに愛されています。誌面では、スラッと伸びた手足と整った顔立ちが際立つショットを多数収録。早﨑さんの持つ美しさと透明感を最大限に追求したグラビアになっています。
グループ結成15周年を迎え、11月12日に32ndシングル「青春のデッドライン」のリリースを控えるNMB48より板垣心和さんが登場。昨年、B.L.T.本誌に登場してから約1年ぶり、blt graph.には初登場です。今回は気品あるマンションの一室で、艶やかに、また、ラグジュアリーに撮影。インタビューでは、仕事に対する熱い思いなどを中心に彼女の今を掘り下げています。
20周年武道館ライブを控えるAKB48からビジュアルを誇る千葉恵里さんが登場。女性からの支持も厚い千葉さんは、衣装もメイクもナチュラルに仕上げ、彼女の素材感が透けて見えるようなグラビアに仕上がっています。
春高バレー出場経験もある女優の蒔埜ひなさんが「blt graph.」に水着グラビアで初登場。今回は彼女の凛とした美しさにフォーカスし、「和洋折衷」の世界観で撮影。情緒あふれる日本家屋でモードな衣装を着こなし、これまでとは一味違った新たな魅力を披露しています。