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1980年代カリスマ人気モデル、「異次元の美しさ」が話題 「彫刻のよう」「透明感は今も健在」「ずっと美しい」

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「フィガロジャポン2025年10月号」(CEメディアハウス)
「フィガロジャポン2025年10月号」(CEメディアハウス)

1980年代にマガジンハウスの人気雑誌「an an」で専属モデルを務めた甲田益也子(みやこ)さん(65)の変わらぬ美しさが話題になっています。

甲田さんは8月20日発売の雑誌「フィガロジャポン 2025年10月号」(CEメディアハウス)の特集「ファッションはドラマだ!」に上坂樹里さん、ともさかりえさんとともに登場。

胸元が大きく開いたロングドレスなどを着こなす姿に、ネット上では「甲田益也子さんカッコいい」「透明感は今も健在」「相変わらずの存在感」「ずっと美しい」「異次元の美しさ」「凛とされてる」「彫刻のよう」など、感嘆の声が並んでいます。

甲田さんは1980年、資生堂の企業文化誌「花椿」の表紙でモデルデビュー。1982年、「an an」の専属モデルに抜擢され、カリスマ的人気を集めました。1983年、木村達司さんとともにシンセポップ・デュオ「dip in the pool」を結成し、作詞とボーカルを担当。俳優としては、映画「ファンシイダンス」「白痴」「徒花 ADABANA」やNetflixドラマ「First Love 初恋」など、数多くの作品に出演しています。

「フィガロジャポン2025年10月号」は表紙違いの通常版と増刊があり。通常版表紙は仲里依紗さん、増刊表紙は玉森裕太さん。880円、電子版730円(いずれも税込み)。

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