自宅で運動したいのに「やる気が出ない」8割超、理由に納得「コスパ面で負担が少ないけど…」【パナソニック調査】

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

パナソニック株式会社(東京都港区)は、このほど「フィットネスの実態調査」の結果を発表しました。同調査によると、約6割の人が「自宅でのフィットネスを積極的に取り入れたい」と回答しました。一方、自宅でのフィットネスで「やる気が出ない」と思った経験がある人が約8割に上ることが分かったそうです。

調査は、全国の20~50代の男女800人を対象として、2024年3月にインターネットで実施されました。

はじめに、「フィットネスをしたいと思うタイミング」について、複数回答可で聞いたところ、「体力の衰えを感じる時」(42.9%)が最も多く、次いで「体の緩みを感じる時」(35.9%)、「薄着になる季節」(26.5%)などが続き、多くの人が年齢を重ねて体の変化を感じた時や暑さを感じる時季に運動への関心が高まることが分かりました。

そこで、「ジムなどの専用施設と自宅では、フィットネスを積極的に取り入れたいのはどちらですか」と聞いたところ、約6割の人が「自宅」(62.9%)と回答。空いた時間に気軽にできることや、コスパの面でも負担が少ないことから自宅でのフィットネスを選ぶ人が多いことがうかがえました。

また、「自宅でフィットネスを行いたいと思う理由」については、「移動が面倒」(54.5%)、「家から出たくない」(43.0%)、「すき間時間を使いたい」(38.8%)といった回答が上位に挙げられ、やはり時間を使って体づくりをしたいというニーズの高まりが見て取れました。

続けて、「自宅でフィットネスを行う場所」を教えてもらったところ、「リビング」(58.8%)がダントツとなったほか、「寝室」(27.1%)という回答も挙げられました。

その一方で、自宅でのフィットネスで「やる気が出ない」(いつも思う25.1%、たまに思う56.0%)と思った経験のある人は約8割に上ることが判明。その理由としては、「気分が乗らない」(59.4%)や「面倒くさい」(43.0%)などに回答が集まり、自宅でのフィットネスはモチベーションの維持が課題であることが分かったそうです。

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【出典】
▽パナソニック調べ

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