「こんな子持ちばかりと思わないで…」「当店は今後子連れNGに」
「子連れOKと書いてあるくせに」と主張したママアカウントの持論に対して、「子連れOKの意味=通常施術を受ける人以外は店に入れないけど子供はそこにいていいよ、じゃないの?それ以外の、世話しますとか騒いだり迷惑かけてもOKとかの意味はないと思うけど」「普通に考えたら、誰かが赤ちゃん見てなきゃならない→自分だろ。他の投稿もだけど、なんで他人にやらせる前提なの、その方が怖いよ」と投稿していた、うさももさん。
ネイルサロンも世論も、「ママでもネイルをしたい」という気持ちは誰も否定していない。例えば予約の連絡をする際に、同伴する子どもの年齢、サロン側の受け入れ体制などをしっかりと確認すれば、双方の誤解はかなり防げるのではないだろうか。
今回の騒動を受け、「こういう人たちがいるから子連れ様とか言われるんですよね…。こんな子持ちばかりだと思わないでほしいです」という、ママアカウントからの切実な声と共に、「勉強になりました。今後うちは子連れNGにします」といった、サロン側の見解も寄せられた。
■うさもも 贅沢な女さんのX(旧:Twitterアカウント)