「イイネ1万でも腹一杯なのに、とんでもなく伸びましたね。もういっそ10万超えて欲しいです」というはまやんさんに大根おろしで猫を表現しようと思ったきっかけを聞くと「秋と言えば秋刀魚→芸術の秋やし、おろしアートしてみるか→魚と言えば猫→食欲の秋を題材に作ろうとこの形に至りました」と言う。大根おろしチューブで形を整え、背中の柄はポン酢をスプーンですくって丁寧に色付けした。「『我がもの』と言わんばかりの抱きつき具合と表情の表現が難しかったです」とこだわった。
ちなみに、はまやんさんの実家は20歳になる猫を飼っていることから「犬より断然猫派です」とのこと。「次はおろしハンバーグでチャレンジします」。ハンバーグの上で猫がどんなポーズをとるのか今から楽しみだ。