tl_bnr_land

【漫画】優しい義父が背中に孫を乗せ、「お馬さん」をしながらやっていたのは…? ああっすみません!ズボラが招いた赤面エピソード

はいどろ漫画 はいどろ漫画

古来から、「気を遣う」「会わずに済むなら会いたくない」…そんなふうに言われてしまうのが常である義理の両親ですが、一方で実の親子のように良好な関係を築いている家庭も確かに存在するようです。

今回は、都内在住の主婦・Uさん(30代)に、優しい義父の行動に思わず赤面してしまったエピソードを伺いました。

義両親が遊びに来ることに

Uさんの義両親は、とても穏やかで優しい人たちなのだそうです。

「義父も義母も本当にいい人なんです。2歳の息子のこともとてもかわいがってくれていて。義実家に関する悩みは、ほとんどありません」

そんなある日、義両親がUさんの自宅を訪ねてくることになりました。

「仲がいいので、そこまで気を張る必要もないかなと思って…もちろん掃除はしましたが、四角い床を丸く掃くような感じで、ざっと済ませちゃったんです(笑)」

小さな子どもがいる家庭では、片付けてもすぐに散らかってしまうことも珍しくありません。その日もUさんは、目立つところを片付け、サクッと掃除機をかけて義両親を迎えました。

訪問した義両親は、いつものように孫の顔を見るなり笑顔に。特に義父は、2歳になる息子と遊ぶのが大好きなのだそうです。

「おじいちゃんがお馬さんになってあげよう!」

そう言うと、義父は床に四つん這いになり、背中に孫を乗せて遊び始めました。息子も大喜び。Uさんもその微笑ましい光景を眺めていたのですが…。

お…お義父さん…?

ふと見ると、義父が床に手を伸ばし、何かをつまんでいます。

最初は何をしているのかわからなかったUさん。しかし、よく観察してみると、義父は床に落ちている小さなゴミをひとつひとつ拾っていたのです。

孫を背中に乗せたまま…。

「お馬さんをしながら、さりげなくゴミを拾ってくれていました。小さなホコリやゴミを見つけるたびに、丁寧につまんでいて…。もう、恥ずかしくなっちゃいました」

普段から几帳面な義父。床に顔が近づいたことで、Uさんが掃除の際に見落としたゴミが目についてしまったのでしょう。

「義父は嫌みを言うような人ではないので、純粋に気になって拾ってくれたんだと思います。でも、私としては『見つかってしまった!』といういたたまれなさでいっぱいでした」

優しさと几帳面さが垣間見えた瞬間

「息子と遊びながら、ついでにお掃除までしてくれるなんて。ありがたいけど、ズボラな嫁ですみません!って心の中で謝りました(笑)」

そう笑って振り返るUさん。気にする人は気にするであろうエピソードですが、おおらかなUさんだからこそ、義両親との馬が合うのかもしれません。お馬さんだけに。

義実家との心温まるエピソードはほかにも

義実家との関係にまつわる、心温まるエピソードはほかにも寄せられました。

・義母がスマホの操作がわからないという事で一緒にスマホを操作していると、「お嫁さん 仲良くなる方法」と検索した痕跡が…。義母は気恥ずかしそうでしたが、私はとても嬉しかったです。

・義父が私の名前をよく間違えるのですが、それが義父の実の子である義姉の名前だったり、義姉の娘ちゃんの名前だったり。ただのうっかりかもしれませんが、大事な存在といっしょくたにしてもらえている…?と思うと、そんなに悪い気はしなかったり…。

・夫と喧嘩をしたので義両親にチクッたら、夫が再起不能なくらい詰められていてスカッとしました。こういう時に全力で味方をしてくれるのはありがたい!

・そりの合わない実母より、正直、義母が好きです。価値観も近いし、私の言葉をきちんと受け止めてくれるから。時には血の繋がりよりも大切なものがあると、結婚してから気付かされました。

…実子である夫が詰められている姿、想像するとついクスッとしてしまいます。

元は他人同士だからこそ、ふとした瞬間に垣間見る気遣いがことさら嬉しく感じるのかもしれません。しかし、いくら仲がいいからと言っても「気の抜き過ぎ」には注意が必要かも…?適切な距離感と思いやりで、良好な親子関係を築きたいものですね。

   ◇   ◇

◆はいどろ漫画 日常の事件や、身近なスカッと話をお届け!【はいどろ漫画】のInstagramで連載漫画を描いてます。
Instagramはこちら→ https://www.instagram.com/haidoromanga

   ◇   ◇

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース