大阪の釣り場で、見たことのない魚を釣り上げたという報告が、Xで注目を集めている。
“光沢のあるマスピカ”(@fujikinnoseitai)さんが大阪府の海で釣ったのは、銀色に光る平たい魚。「見たことない魚が釣れた」と、謎の魚をロボットアームで持っている写真を投稿すると、149万回表示される大反響に。
この輝く魚の正体は「イケカツオ」。インド太平洋の熱帯の海に広く分布する魚で、日本では主に南の海で見られる。背びれ、しりびれのとげには毒があるという、何とも油断ならない一匹だ。大阪で釣れるのは珍しいというこの魚の特徴や味について、マスピカさんに話を聞いた。
――釣り上げた瞬間について。
マスピカ:掛かったときの手応えは、小さいわりには引くので小サバのようでした。第一印象はきれいですが、背びれにあるとげがいかにも毒針!という感じで、神秘的な雰囲気でした。
――正体が分かるまでの経緯は?
マスピカ:Xに投稿したポストのリプ欄で教えていただき、自分でも調べてみてイケカツオだと判明しました。食べられる魚なので、ラッキーでしたね。
――食べた感想は。
マスピカ:揚げて食べましたが、皮はサバのよう。身は薄すぎてほとんどなかったですが、アジに近かったです。
――見たことのない魚を食べることに抵抗は。
マスピカ:ネットには食べられると書いてあったのと、見た目がきれいで匂いも強くなかったので特に抵抗はありませんでした。知らない魚は正体が分かるまで素手で触ったりしないよう、気をつけています。
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投稿には「きれいな魚だな」「カツオって名前ついてるけどアジの仲間」「アジっぽいけどゼイゴがない」「背びれシリびれエグい」などの反響が寄せられた。
未知の魚には慎重に、それでも釣果はしっかり味わうマスピカさん。正体が分かるまで素手で触らないことも、釣り人の心得として大事だ。
▽光沢のあるマスピカ X
https://x.com/fujikinnoseitai