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「ま、まさか、死んでる…!?」水草の上で横になる金魚に飼い主もヒヤリ 5年間もこの姿「怠惰だw」「動画だった!」2.1万いいね

梨木 香奈 梨木 香奈

「うちの金魚は怠惰で、ご飯以外はウォーターバコパの上で寝てる。かれこれ5年は死にかけとか死んでるとか思わせぶりな態度をとってくる」

そんなユーモアあふれるコメントとともにThreadsに投稿された動画が、2.1万件を超える「いいね」を集め、話題になっています。

動画に映っているのは、緑豊かな水草の間で、じっと動かずにいる1匹の金魚。赤く美しい体を水草に預け、まるでベッドでくつろいでいるかのようです。

この姿に、「5年間も(笑)」「動画だった!!」「食っちゃ寝ってやつや」「さすがに一瞬焦るやつ」「笑ってしまったw 怠惰だw」「人間もサボるから魚もサボるよねー」「金魚やめたくなるとき、あるよねっw」など、驚きや笑いの声が寄せられました。

投稿したのは、金魚の「Rosso(ロッソ)」くん(9歳・推定男の子)と暮らす、飼い主のゆきちゃんさん(@jill_you_ki)。普段は「さかな」「キンギョ」と呼ぶこともあるそうです。

「ついに死んでしまった」初めて見たときは飼い主もびっくり!

飼い主さんによると、Rossoくんが水草の上でほとんど動かずに過ごすようになったのは、5年ほど前のこと。それまでは、ごく普通に水槽の中を泳ぎ回っていたといいます。

「初めてこの姿を見たときは、『ついに死んでしまった』と思いました。人間の年齢に換算すると45歳くらいだったので、早死にさせてしまった…と思ったのを覚えています」

ところが、Rossoくんは元気そのもの。毎日、朝と晩のごはんの時間になると、普段の姿からは想像できないほど活発になるそうです。

「ごはんの時間になると、小躍りしながら喜びます」

飼い主さんは長生きしてほしいという思いから、与える餌の量にも気を配っているとのこと。食事のときだけ元気いっぱいになるRossoくんとの暮らしも、すっかり日常になりました。

カラスの被害を逃れた過去も 今は室内でのんびり

そんなRossoくんですが、実は過去に大変な経験をしています。

もともと動物が大好きで、幼い頃からムツゴロウさんに憧れていたという飼い主さん。現在はRossoくんのほかに、ミニチュアシュナウザー、コザクラインコ、メダカと暮らしています。

金魚を飼い始めたのは、屋外で水生植物を育てたことがきっかけでした。

「ボウフラ対策としてメダカを飼ったのですが、飼育が難しく、より丈夫な金魚はどうだろうかと考えたんです」

最初に迎えたのは、白い体に赤い頭が特徴の「タンチョウ」という品種の金魚。しかし、カラスに捕られてしまい、その後、対策を施してRossoくんと出目金を迎えました。

ところが、今度は出目金がカラスの被害に。Rossoくんの姿も見当たらず、飼い主さんは2匹ともいなくなったと思ったそうです。

「Rossoは臆病で、普段から飼い主に見つからないように物陰に隠れていたので、難を逃れたようです」

それ以来、室内で飼育するようになり、現在は安全な環境でのんびり過ごしているRossoくん。

かつては物陰に隠れて難を逃れ、今では水草の上がお気に入りの場所に。ごはんの時間だけ元気に動き回るマイペースな暮らしを、飼い主さんも温かく見守っています。

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