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ランドセル代、節約する?しない?→購入者の4人に3人は「必要な投資」 予算を超えても納得できるポイントは?

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

小学校入学を控えた子どもを持つ家庭にとって、一大イベントである「ラン活」。決して安くない買い物だからこそ、予算や価格を気にしながら選ぶご家庭も多いのではないでしょうか。

株式会社NEXER Group(東京都豊島区)とランドセル専門メーカーの『ララちゃんランドセル』が共同で実施した「ランドセル選びにおける費用・予算と価値観」に関する調査から、イマドキのランドセル事情と親御さんたちのリアルな本音をご紹介します。

この調査は、子どもや孫、親戚などにランドセルを購入したことがある全国の男女200人を対象として、2026年9月にインターネットで実施されました。

まず、「ランドセルを購入する際、当初の予算よりもオーバーしたことがありますか」と尋ねたところ、購入者の約3人に1人が「オーバーしたことがある」と回答しました。

では、想定以上の金額になってしまった場合、購入者はどのような部分に「納得感」を見出しているのでしょうか。

予算オーバーの経験者に尋ねたところ、「品質・丈夫さ」(65.3%)が最も多く、次いで「子どもの喜ぶ顔」(54.2%)、「デザイン」(47.2%)が続きました。

ランドセルは、毎日の通学で使用する大切なアイテム。購入時の価格だけではなく、使い続ける期間や子どもの満足感も考慮して選ばれていることがうかがえます。

また、「安いランドセル」と「高いランドセル」の違いについて、「購入前と購入後の認識に変化はありましたか」と尋ねたところ、「認識が変わった」は23.5%、「変わっていない」は76.5%という結果になりました。

「認識が変わった」とした人からは、「持ったときの感触が全然違った」(40代女性)、「やはり値段が高い方が機能性も軽さもいい」(40代女性)、「作りが丁寧だった」(50代男性)などの意見が聞かれ、実際に商品を手に取ることで違いを感じた様子が見てとれました。

一方、「変わっていない」とした人からは、「安いランドセルと高いランドセルの違いが分かりにくい」(30代男性)、「高いものが必ずしもいいわけではない。要は合うか合わないかでコスパが決まる」(40代女性)など、値段だけでは良し悪しを判断できないと考える人もいるようです。

最後に、「ランドセル代に対する根本的な価値観」を聞いたところ、「必要な投資だと思う」は74.5%。一方、「節約できる部分だと思う」は25.5%という結果になり、ランドセル代を必要な出費と考える人が多いものの、費用を抑えたいと考える人も一定数いることがわかりました。

「投資だと思う」とした人の理由としては、「学校に対する意欲への投資」(40代女性)、「6年間毎日使うものだし、万が一壊れた時に無償で修理してくれるなど保証も大事だと思うので」(40代女性)といった意見が聞かれました。

一方、「節約できる部分だと思う」とした人からは、「低価格でも高品質なランドセルがある」(40代男性)、「ランドセル以外にも教育費がかかるから」(30代男性)などの声が寄せられました。

ランドセルは、入学時だけでなく、その後の学校生活を支えるアイテムです。

購入を検討する際は、予算を決めたうえで、重さや背負いやすさ、丈夫さ、保証内容、デザインなどを比較してみるとよいでしょう。子ども本人の希望も大切にしながら、家庭にとって納得できるランドセルを選びたいですね。

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【出典】
▽ララちゃんランドセル
https://raraya.co.jp/

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