失敗しない軽自動車選びのポイント
軽自動車は選択肢が多く、どれを買うか迷う人も多いです。ここでは、後悔しないための軽自動車選びのポイントを紹介します。
▽用途や生活環境に合っているか
車の購入では、軽自動車に限らず用途や生活環境に合うものを選ぶことが基本です。
たとえば、小さな子どもや高齢者を乗せる場合は、乗り降りしやすく、ドアもぶつけにくいスライドドア搭載車がよいでしょう。
一方で、軽スーパーハイトワゴンは全高が高く、機械式立体駐車場に停められない場合があります。機械式立体駐車場の使用機会がある場合は、全高が抑えられた軽自動車を選ばなければいけません。
▽見た目や使い勝手に満足できそうか
車は少なくとも数年乗ることが多く、人によっては10年以上使用します。だからこそ、見た目に対する満足度も重要です。
日々の使い勝手も大切なので、収納スペースの多さやドリンクホルダーの使いやすさ、その他快適装備の有無も確認してください。少なくとも、一度は車に乗り込んで全体的な使いやすさをチェックしましょう。
▽安全装備が充実しているか
軽自動車は、普通車に比べると安全性能が劣る車も少なくありません。だからこそ、安全装備の充実度はしっかり確認すべきポイントです。
特に、運転に慣れていない方や年齢とともに運転能力が落ちやすい中年期以降は、装備の充実した車を選ぶと安心です。衝突被害軽減ブレーキの検知範囲やエアバッグの数・種類などをチェックしてください。
▽維持費も含めて「予算内」か
一口に軽自動車といっても、車両価格は新車で約100万円~200万円以上と幅広いです。また、税金はほぼ一律で変わらない一方、燃費は車種によって幅があり、車をローン購入すれば毎月の返済も必要になります。
車両価格と毎月の維持費が予算内に納まりそうか、計算をしたうえで購入を決めましょう。
軽自動車でコストを抑えるコツ
車の総コストを抑えるために軽自動車を選ぶケースは少なくありません。以下に、購入費用や維持費を抑えるためのコツをまとめました。
▽燃費のいい車を選ぶ
軽自動車は小さい車なので、燃費性能は比較的優れていることが多いですが、車種によって差があります。用途に合うタイプの中で、燃費のいい車を選びましょう。
特に、スズキはマイルドハイブリッド搭載車を数多くラインナップしており、ライバルと比べて燃費のいい車が多いです。
▽中古車で条件のよい車両を探す
軽自動車は税金が一律で、保険料も普通車と比べて低額な車が多い一方、車両価格は車種やグレードによって差が大きく開きます。予算オーバーの場合や購入費用をできるだけ抑えたい場合は、中古車も検討しましょう。
状態の新しさや新型車種にこだわりたい場合も、新規届出のみを行い、実際の走行には使っていない届出済み(登録済み)未使用車という選択肢があります。
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【監修】中古車のガリバーが運営・クルマのギモンにこたえるサイト「norico」編集長・村田創
中古車のガリバーに勤務して20年以上のベテランが車の知識をわかりやすく解説します。車のことは、多くのメーカーを横断して取り扱うガリバーにぜひ聞いてください。「車ってたのしい!」を感じてほしいと思っています!
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