tl_bnr_land

小2の娘が友達とトラブル 学校から連絡を受け悩む母があれこれ尋ねると…「ママは子どもだな」 あなた人生何回目?【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

子ども同士のトラブルは親にとっても胸が痛む出来事です。親の方が「どう声を掛ければいいのだろう」「傷ついていないだろうか」と、子ども以上に悩んでしまうこともあるでしょう。そんな出来事を通して見えた小学2年生の娘の成長を描いた作品『人生100億千万回目な娘の話』(作:もげみさん)が多くの共感を集めています。

ある日、仕事中の作者のもとに小学校から電話がかかってきます。電話の相手は娘の担任の先生で、学校で起きた友達同士のトラブルについての連絡でした。親としてはショッキングな内容で、作者は電話を切った後も「帰ってきたらどう話そう」と悩み続けます。

しかし、帰宅した娘は母の心配をよそに、自ら学校であった出来事を話し始めます。その様子は驚くほど落ち着いていて、まるで第三者の出来事を話しているかのようでした。作者が「悲しくなかったの?」と尋ねると、最初は「全然」と答えた娘でしたが、本当の気持ちを聞くと「ちょっとだけ悲しかった」と素直に打ち明けます。

一方で、「怒ってないの?」という問いには、「怒らないよ。『お互いに気をつけようね』の話でしょ?」と断言。その大人びた考え方に驚いていると、娘からは「ママは子どもだな」と言われてしまいます。

誰が聞いても胸が痛むような出来事でしたが、娘は相手も自分に対してモヤモヤした気持ちがあり、今日一気に爆発してしまっただけと相手の立場まで想像していました。その姿に作者は、娘の成長を誇らしく感じ、思わず「人生何回目なの?」と尋ねると、娘は「一億千万回目!」と小学2年生らしい無邪気な答えを返しました。

読者からは「私もさっちゃんが誇らしい気持ちになりました。本当に見習いたいです。」「わー、めっちゃ良い子ですね!嫌な事されると、そこに注目しがちだけど、相手のポジティブな面も見れてるのすごい」などの声があがっています。

そんな同作について、作者のもげみさんに詳しく話を聞きました。

心配するママに「まだ気にしてるの〜?」

ー学校から電話があった時は、どのようなお気持ちでしたか? 

初めての経験だったので、ドキッとしました。相手がいることなので、我が子の気持ちも推し計りつつ、なるべく客観的に先生のお話を聞くようにしました。娘と話す前は、問い詰めたりしないように、自然と聴き出せるように色々と聞き方をシミュレーションしましたが、開口一番に報告をしてくれたので拍子抜けでした(笑)

ー娘さんは以前からこのように達観した一面があったのでしょうか? 

普段から大人びた発言が多めなのですが…2歳の弟に「ふーくん。人生はね、思うようにはいかないものよ」と諭していた時は、思わず聞き返しました(笑)

ーその後、お友達との関係はどうでしょうか? 

行き渋りもなく、担任の先生からも、普段通りですと聞いています。本人にも「最近はどう?」とそれとなく聞いてみたら、「まだ気にしてるの〜?」とのことで…(笑)「また何かあったらママとパパに教えてね」と伝えています。

<もげみさん関連情報>
▽Instagram
https://www.instagram.com/mogemi_mom/

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース