夏フェスにうってつけの“財布”が、SNS上で大きな注目を集めている。
「防水でコンパクト、チャックもついてるしカードも入る。おまけに湿布もついてくるんだ」
と件の財布を紹介したのは、映像ディレクターの加藤マニさん(@katomani)。
「フェイタスZαジクサス」(久光製薬)のファスナー付き袋に入れられたお札の束…そう、加藤さんは湿布の袋を財布代わりに使っていたのだ。
この目からウロコのライフハックについて、加藤さんにお話を聞いた。
――このライフハックを思いついた経緯は?
加藤:夏フェスに財布をそのまま持っていくと、防犯的にも重量的にもあんまりいいことがなさそうなので、これまでは食品用の小さめジップロックに紙幣やカード、スマホなどをまとめて入れていました。
しかし40歳を迎えつつあると、さすがに現地での筋肉疲労が著しくなり、昨年は出発前に湿布薬を購入してみたのですが、中身の袋にもチャックが付いていることがわかり、ならばこれに紙幣やカードをひとまとめにした方がいいのではと思った次第でした。
――メリット、デメリットは?
加藤:袋が防水なので、雨が降っても紙幣がシオシオにならないことが一番の利点な気がします。あとは、ぱっと見て財布だとは思わないので、スリの対策にもなるのかも?
注意点としては、目薬など、目の周りや粘膜につけるものを袋の中に入れるのは、湿布の成分が移ってよくないことになりそうなので避けた方がよく、紙幣と湿布の間に数枚の紙をはさんでおいて、湿布の匂いや成分が紙幣に移らないように工夫した方が、よりよい気がしますね。
――身近な方たちの反応、投稿の反響へのご感想を。
加藤:Xの投稿にいいねが6.3万件ほど付いていたので、現地で会う友人からは「バズってたねえ」とあいさつがわりに言っていただくことが多かったです。
◇ ◇
SNSユーザーからは
「お釣りで湿布臭いお札もらうヒトww」
「湿布付きの防水財布😳頭良すぎます!でもこれを拾ったとして…たぶんゴミ箱に入れてしまいます😨(今後は湿布の袋拾ったら中身をのぞくことにしますw)」
「ナイスアイデア☺️注意しなくてはいけないのが、湿布を貼った後に直射日光を浴びると光線過敏症という強い皮膚炎を起こす可能性があるから、気をつけて楽しんでくださいね🌞」
など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。
コメント中にもあったが湿布、特にケトプロフェンを含むものは、光線過敏症を引き起こすことがあり、はがした後も4週間は日光を避ける必要がある。興味のある方も、その点にはよくよく注意した上でまねしていただきたい。
なお、加藤さんは現在YouTubeチャンネル「加藤マニと弊社コンテンツ事業部」で、音楽ビデオの制作ハウツー動画や、視聴者から寄せられたミュージックビデオを分析、コメントする動画などを不定期に発信している。音楽や映像が好きな方にはうってつけのコンテンツなので、ぜひチェックされたい。
【加藤マニさん関連情報】
▽Xアカウント:https://x.com/katomani
▽YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@manifilmsInc