「お子1が突然『何時代が好き?』というので――」
なんかの菌さん(@washoking)が、自身のお子さんにまつわるエピソードをX(旧Twitter)で紹介。その時のお子さんの言葉に称賛の声が集まりました。
登場するのは、なんかの菌さんの長男である「とと丸」くん。ぬいぐるみと料理を愛する8歳の男の子です。
「何時代が好き?」
ある日のこと。とと丸くんは、唐突にそのようにたずねてきました。
なんかの菌さんは一瞬戸惑ったものの、元歴オタであることを思い出し、早口でこう答えます。
「まっ…まあ昔は幕末とか戦国時代が好きだったけど、そんな時もあったけど」
すると、とと丸くんは、このように返してきたといいます。
「僕は令和が好き、弟が産まれたから」
純粋で家族思いな回答に、リプ欄にも感動したという方が続出。
「なんて素敵な答え…」
「優勝じゃん…尊い…」
「模範解答喰らいましたね笑」
「子供の世界の中心はいつも家族なんだよな」
「尊すぎて涙出た。令和最高じゃん」
「時代を好きになる理由が『弟が産まれたから』なの、優しさが詰まっていて胸がぎゅっとなりました」
また、
「(好きな言葉について)『私は こんがり が好き』って言われた」
「(「好きなタイプは?」について)『くさタイプ、ほのおタイプとかさ』って言われた」
など、子どものおもしろ回答を紹介される方もいました。
なんかの菌さんに話を聞きました。
――“元歴オタ”とのことですが、どんなことに興味がありましたか?
なんかの菌さん:カッコいい武将とか侍が好きでした。
――「令和が好き」と言ったとと丸くんについて、どのような印象をもたれましたか?
なんかの菌さん:その発想はなかったのと、尊すぎて自分がちょっと恥ずかしくなりました。
――他に、とと丸くんの個性を感じさせるエピソードがあれば。
なんかの菌さん:親が寝込んでいる時にごはんとゆで卵を作ってくれたり、記念日にチーズケーキを作ってくれたりします。また、おでんが好きすぎて、ちくわをストローのようにして出汁を吸ったこともありました。すごく子どもらしくて面白かったのですが、さすがに即禁止にしました。
――親として、とと丸くんに願うことは何ですか?
なんかの菌さん:弟や食べ物と同じくらい好きなものを、たくさん見つけてほしいなと思います。たとえば歴史とか。
◇ ◇
「元水族館の中の人」であり、現在も水族館に関する活動をされているなんかの菌さん。
家族は、父・母・兄・弟に加えて、魚2・トカゲ2という、4人4匹だといいます。
さらに、子どもも大人も水族館が好きじゃなくても気軽に読める、水族館や飼育員の非日常的な日常を描いたコミックエッセイ『水族館飼育員のキッカイな日常』(さくら舎、2023年)、『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』(集英社インターナショナル、2025年)が販売中。水族館にまつわるグッズも制作されています。
詳細は、XやInstagram(@nankanokin)にて発信されているとのことです。
■なんかの菌さんのX(旧Twitter)はこちら
→https://x.com/washoking
■なんかの菌さんのInstagramはこちら
→https://www.instagram.com/nankanokin/