普段、私たちが何気なく目にしている駅の発車標や時刻表。京都の北東部を走る叡山電車の公式X(@eizandensha)が明かした舞台裏に、注目が集まっています。
画面の端に見慣れた数式バー&関数
投稿によると、出町柳駅の発車標や各駅の時刻表は、なんと「Excel」で作られているとのこと。投稿された写真をよく見ると、画面の端には見慣れたExcelの数式バーや関数が表示されており、紛れもなくあの表計算ソフトがベースになっていることが分かります。
この意外すぎる活用法に、コメント欄では驚きの声が寄せられました。
・「職人凄すぎますね……!」
・「Excelもすごいけど、これを作った人が本当にすごい」
・「一気に時刻表に親近感が湧いた」
・「Excelでこんなにスマートな案内を実現しているの、最高です!」
身近なツール使って効率的な仕組み作成
なぜExcelを活用しているのか、その理由について公式アカウントは、実際の操作動画を交えて解説しています。
「各駅ごとに時刻表の時刻を入力していると、うっかり間違えることがありますので、動画左の『全線時刻表』に時刻を入力すると、各駅時刻表に反映するようにしているんですよ」
特別なシステムに頼るのではなく、身近にあるツールをアイデアと技術で使いこなし、「うっかりミスを未然に防ぐための徹底した仕組み」が作られています。