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自分そっくりのケーキを前に固まった犬「本当に食べていいの?」 2歳の誕生日の反応がかわいすぎ「いい子なんだろうな」

梨木 香奈 梨木 香奈

自分そっくりのケーキを前に、思わずフリーズしてしまったわんちゃんの姿がXで話題です。

6月9日、ビション・フリーゼの男の子「パポ」くんは、2歳の誕生日を迎えました。この日のために、飼い主さんは特別なバースデーケーキを用意。なんと、パポくんの顔や全身を人形のように立体的に再現した、そっくりなケーキです。

早速、パポくんの前に差し出し、「ぜんぶ食べていいよ」と声をかけました。喜んで食べてくれると思いきやーー。パポくんは、フリーズ状態に。何度「食べていいよ」と声をかけても、口をつけようとしません。

ひたすら飼い主さんを見つめるその姿は、まるで「本当に食べてもいいの…?」と戸惑っているかのようにも見えます。

この愛らしい姿に、SNSでは「ケーキ、めちゃくちゃ似ていてかわいい」「自分の形をしたケーキを出されたらこうなる」「いい子なんだろうな」など、反響の声が相次ぎました。

このあと、パポくんはケーキを食べることができたのでしょうか。

お友だちのわんこと一緒にーー楽しくパクッ!

飼い主の、形が定まらない犬さん(@papoter_dog)によると、投稿写真は、冷凍状態で届いたケーキを開封し、テーブルの上に置いてあげたときに撮影したものだといいます。

「このときはまだ固く、ケーキの尻尾の部分しか食べられませんでした。そこで、いったん冷蔵庫で解凍することにしました」

食べごろになるまで、しばらくお預けになったパポくん。ところが、解凍後にあらためてケーキを出し、「もう食べていいよ」と声をかけても、すぐには信じてくれなかったそうです。

ケーキを前にしても、じっと飼い主さんを見つめていたパポくん。

「最初の冷凍状態のときに“待て”をたくさんしたせいか、『もう食べていいよ』と声をかけても、半信半疑になってしまったようです。『そんなこと言って…』と、信じられないといった表情になってしまいました」

そこで飼い主さんが、指でケーキを取り分け、少しずつ食べさせてみることに。すると、ようやく「食べてもいい」とわかったのか、勢いよくケーキを食べ始めました。

「とってもおいしかったようで、『かわいいな〜』と思いました! 食べる瞬間の様子は、進撃の巨人のようでしたね。こんなにそっくりに再現できるケーキのパティシエさんはすごいと思いました」

パポくんそっくりに作られたケーキは、ひとりでは食べきれないほどの大きさ。そこで飼い主さんは、急遽、お友だちのわんちゃんを招くことにしました。

「お友だちのわんちゃんは、ふだん食べられないケーキを目にした瞬間、大喜び。パポも、お友だちと会うことができてテンションが上がったのか、今度は容赦なく、ケーキを頭から食べていました(笑)。犬からするとケーキの形はそれほど意識していないように感じます」

成長にちょっぴり寂しさもーーパポくんの“楽しみ”とは?

パポくんとともに歩んできた日々、飼い主さんは今、どのような思いを抱いているのでしょうか。

「1歳のときは、『とにかくワンプロ!』と元気いっぱいといった感じでした。そうしたワンプロ欲が落ち着いてきたようで、成長を感じるとともに少し寂しくも感じています。最近は、おやつを何より楽しみにしているので、今回の誕生日ケーキをとても喜んでくれてなによりでした」

パポくんにとっても、飼い主さんにとっても、今年の誕生日も思い出に残る一日になったようです。

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