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「車でお出かけ!」ウッキウキのコーギー、行き先は病院……「解せぬ」とプンプン!表情の落差に「笑った」「顔に出すぎている」

山岡 もと子 山岡 もと子

「車でお出かけだと思ってたら、病院だったので、ものすごく怒ってるコーギー」――。

そんな言葉とともに、「さんた&うた」さん(@CorgiLocal)がXに投稿した2枚の写真が話題を呼んでいます。

「さんた&うた」さんがともに暮らすのは、2匹のコーギー。2015年生まれの兄「さんたくん」と、2020年生まれの弟「うたくん」です。

弟・うたくんのお出かけ前の満面の笑みと、病院から帰宅した後のふてくされた顔。あまりの落差に、2000件近い「いいね」が集まりました。

車に乗り込む前は目を輝かせ、口元をゆるめた「これから何が待っているんだろう」という期待いっぱいの表情。ところが車が向かった先は、うたくんが苦手な動物病院でした。 

「病院の駐車場に着いたときに気づいたようで、ソワソワしだしました」と、「さんた&うた」さんは当時の様子を振り返ります。この日は、狂犬病の予防注射の日。診察そのものは「意外とおとなしく受けてくれる」そうですが、機嫌は別問題のようです。 

帰宅後の写真に写っていたのは、いつも寝ているケージの中から、こちらをじっとにらむような表情のうたくん。先ほどまでの笑顔とは別人のようなふてぶてしさです。「病院が嫌いなので、いつも病院から帰ると、こんな表情になります」と、「さんた&うた」さんは話します。 

あまりの変わりように、思わず写真に収めた「さんた&うた」さん。天国から地獄へ突き落とされたような「解せぬ!」という声が聞こえてきそうな、うたくんの姿がありました。

この表情のビフォーアフターは、瞬く間にXで反響を呼び、「顔の落差が激しすぎて笑った」「感情が顔に出すぎている」といった驚きの声が集まっています。

「うちの子も病院の前で足が止まる」「診察が終わると完全に無視される」といった「病院嫌いあるある」でも大盛り上がり。飼い主さんたちの間では、愛犬の正直すぎる反応を笑い合う、穏やかな時間が流れていました。

大好物のおやつで「ご機嫌直し」 

不機嫌になったうたくんの機嫌を直す方法は、これしかありません。

「帰宅後は大好きなジャーキーでご機嫌とりをします」と「さんた&うた」さん。病院へ連れて行くときも「『お散歩に行くよ』と声をかけて、テンションを上げています」と、嫌な記憶を和らげる工夫をしているとか。 

病院では不機嫌でも、普段はとても活発。公園や河川敷へ連れて行くと、うれしそうに駆け回るそうです。

2匹のコーギーと暮らす「さんた&うた」さんに犬種の魅力を尋ねると、「愛らしいフォルムと、ふてぶてしい態度、人懐っこい性格のバランスだと思います」と話してくれました。

病院帰りにご機嫌ナナメになっていたうたくんも、大好物のジャーキーを口にすれば、またあのお出かけ顔に戻ってくれるのでしょう。

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