「天才に違いない」
お庭でくつろぐ柴犬「おと」ちゃん(6歳・女の子)の姿が、Xで話題です。写真に写っているのは、窓に反射してできた四角い日向に、すっぽりおさまるおとちゃん。まるで最初からそこが自分の指定席だったかのように、気持ちよさそうにくつろいでいます。
さらに、時間が経つにつれて日の当たる位置は少しずつ変化。ところが、おとちゃんはそれにあわせて移動し、日向ぼっこを続けていたといいます。“太陽レーダー”を搭載しているかのような姿が4.2万件超の“いいね”を集め、「スゴ! 器用ですね」「確かに天才だわ〜」「かわいい、かわいすぎる」「間違いなく天才ちゃんですね」「日向のプロフェッショナルワンね」など、感嘆する声が寄せられています。
おとちゃんは、いつからこんなふうに日向をキャッチするようになったのでしょうか。
子犬のころから天才だった!
飼い主の柴犬おとちゃん 6歳さん(@0218_oto)によると、おとちゃんは小さいころから、日向を上手に見つけることができたといいます。
「子犬のころからずっとですね。外でも、部屋の中でも日の当たる場所を選んで昼寝しています」
今回公開された写真は複数枚あり、すべて同じ日に撮影されたもの。それぞれ、日の当たる場所はひとつになったり、ふたつになったりと変化していますが、おとちゃんはその都度、自分好みの日向を見つけて移動しているように見えます。
「柴犬ってみんなするのかな…と漠然と思っていました。家の中でも時間帯によって1階から2階へ移動して、日向を探しています。その様子がとてもかわいらしいですね」
日差しの動きを読みながら、気持ちのいい場所を探し当てるおとちゃん。このあとも、やはり日向を追いかけていたのでしょうか。
「ちゃんと日の当たる場所に移動しながら過ごしていました。でも、日中は気温が上がるので、さすがに心配で部屋に戻ってもらっています。すると、いつも不満そうにするんですよね(笑)」
“お知らせ機能”も併せ持つおとちゃん
日常の微笑ましい光景と「天才」というワードがあいまって、おとちゃんの魅力が広く伝わった今回の投稿。飼い主さんに、ほかにも「お利口だな」と感じることを聞いてみるとーー。
「“お知らせ機能”があります! 私が別室にいるとき、冷蔵庫の扉が少し開きっぱなしになっていて、アラーム音が鳴ったことがありました。すると、部屋まで教えに来てくれたんです。また、宅配便のトラックが来たときも、玄関のチャイムが鳴る前に『来たよ』と教えてくれます」
さらに、飼い主さんが食事の準備を終えて「ご飯だよー!」と子どもたちに声をかけると、おとちゃんは2階の子ども部屋へ知らせに行ってくれるのだとか。ただし、「これは気が向いたときだけです」と、飼い主さんはいいます。
日向を見つけるのも、家族に異変を知らせるのも、さらりとこなすおとちゃん。今日も家族のそばで、明るい話題をたくさん生み出しているようです。