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「誰か一緒に発狂して…」夫が干した赤白帽子に、妻が悲鳴 「やめろーーーーーーーー!」「うちの旦那もやらかした」

山岡 もと子 山岡 もと子

「誰か一緒に発狂して…1人で発狂するんじゃ足りない…なんで…」――夫が子どもの赤白帽子を干すとき、ゴム紐で吊るしていたことへの悲鳴が、5月22日、Xに投稿されました。ゴムが伸びかねない干し方に驚きが広がり、2.7万件のいいねが集まっています。その後の夫婦の顛末(てんまつ)について聞いてみました。

投稿したのは「藁にもすがるクッカ」さん(@Orlando_Orlind)。夫が干した子どもの赤白帽子は、洗濯ばさみにゴム紐を挟んだ状態で吊るされていました。ただでさえ子どもが触ったり振り回したりして伸びやすいゴム紐に、帽子の重みがかかっている状態です。

投稿は268万回以上表示され、「ゴムが伸びる!やめろーーーーーーーー!」「うちの旦那もやらかした」など、同じく危惧する声が多く集まりました。

一方で、「主婦12年目、私もこの干し方です…。」と夫側に共感する人も。「つけ直すの面倒くさいのに!」「伸びたゴム紐は結んで長さを調整していました」「何回赤白帽のゴム替えてる母の背中を見たか…」など、ゴムが伸びた経験を語る声も相次ぎました。

「藁にもすがるクッカ」さんが干す際は、帽子を平らに広げて干すとのこと。Xのコメント欄でも、ゴムが伸びないように干す派の意見が目立ち、干し方を巡ってさまざまな意見が飛び交いました。

帰宅した夫を待ち受けていたのは…

「藁にもすがるクッカ」さんが帰宅した夫に干し方を指摘すると、夫は素直に謝り円満に終わったとのこと。その日以来、夫は赤白帽子を干す際にゴム紐で吊るさなくなったといいます。

指摘されると「もう家事はしない」とへそを曲げる夫も多いなか、なぜすんなりと収まったのか。「藁にもすがるクッカ」さんは、その秘訣をこう話します。

「最初に“ありがとう”という感謝を伝えて、その後“出来ればこうしてもらえると助かるな”ってことを伝えています。夫も私にそうやって伝えてくれます。感謝の後に指摘すると険悪なムードにならない気がします」

さぞかし夫婦には険悪なムードが流れたのかと思いきや、そうでもなかったようです。夫婦仲はとても良好とのこと。

「“優しくて穏やかな人・不機嫌にならない人”を絶対条件で結婚相手を探したので、今のところ喧嘩も1度もないです」

普段から家事や育児を分担していて、子どもが家にいるときは妻が家事を、夫が子どもの世話を担当しているとのこと。そんな夫、実は気づかいのエピソードも持っています。

「お米を買ってきてほしいとお願いした時に、ただ買ってくるのではなくて3合ずつ小分けにしてジップロックに入れてくれたのはすごく助かりましたし、良い意味で驚きました」

帽子の干し方にヒヤリとさせられたものの、お米を几帳面に小分けにしてしまう夫――発狂するほど怒るのは、なかなか難しそうです。

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