みなさんは、自分のお母さんをなんと呼んでいますか。「ママ」から「お母さん」に呼び方が変わった記憶がある人も多いのではないでしょうか。株式会社oneが実施したアンケート調査で、昭和に子育てをした母親は「お母さん」と呼ばれるケースが60.0%と最多だった一方、令和に子育て中の母親では「ママ」が60.4%と最多であることが明らかになりました。
この調査は、マーケティング支援事業を展開する株式会社one(本社:東京都新宿区)が、「『昭和の母』と『令和の母』の比較調査」と題して全国の18歳以上の女性1000名(昭和50年~63年に子育てをした女性500名・令和元年~8年に子育て中の女性500名)を対象に2026年4月にWebアンケートで実施したものです。
呼ばれ方は「お母さん」か「ママ」か
子どもからなんと呼ばれているかについて聞いたところ、昭和の母では「お母さん」が60.0%で最多となりました。続いて「母さん/母ちゃん」が9.8%、「ママ」が6.4%という結果になり後に続きます。
一方で、令和の母では「ママ」が60.4%で最多となりました。続いて「お母さん」が26.4%、「母さん/母ちゃん」が4.2%という結果になりました。
成長とともに「ママ」から「お母さん」へ
昭和の母に成長段階別に呼ばれ方を尋ねると、未就学期の時点ですでに「お母さん」が56.6%と過半数を占めており、「ママ」は30.0%にとどまっていました。さらに小学生になると「お母さん」は66.4%に増加し、中学・高校生では68.4%まで上昇。一方で「ママ」は小学生で18.8%、中学・高校生では9.2%へと減少していきました。
幼少期には「ママ」という呼び方をする子どもが一定数いたものの、成長とともに「お母さん」へと移行していく傾向があったことが分かります。
【出典】
マーケティング支援事業を展開する株式会社oneが実施した調査結果