SNSで今、ある嵐ファンの「戦利品」を捉えた投稿が大きな注目を集めている。
投稿主のざるそば(@HPqUZWRsc989149)さんが「生配信の翌日にファミクラに行ってはいけない…の図」という言葉と共に公開したのは、果てしなく長く伸びたファミリークラブストア(※旧ジャニーズ事務所に所属していたタレントの公式ショップ)のレシートの画像。
その圧倒的な長さは、歴史上の有名な書状になぞらえて「現代の直江状」と称され、16万回を超える表示を記録。感動と興奮、そして寝不足の中で敢行された “渋谷上京”の舞台裏と、レシートに刻まれた「推しへの忠誠心」について、ざるそばさんに話を聞いた。
――店舗へ足を運んだタイミングについて
ざるそば:前日のラストライブ(生配信)の余韻がすごくて。興奮と寝不足で、ファミクラストアに到着する頃にはテンションは最高潮。オンラインでもグッズは買えるのですが、店舗で購入するとレシートに「メンバーの名前」が印字されるんです。どうせ買うなら、メンバーの名前がずらりと並ぶ、巻物のような長いレシートが欲しい…。その一心で、さながら「天竺にありがたいお経を頂きに旅立った三蔵法師」のような気分で渋谷へ向かいました。
――購入した商品について
ざるそば: 全て嵐の写真です。私は松本潤くんのファンなので、レシートには「嵐」と「松本」という文字が立て続けに並んでいます。それがレジからスルスルと発行される様子は、まさに「現代の直江状」でした(笑)。
でも実際の直江状のような挑発文ではなく、私にとっては主君への「忠誠の証」。これでも自分はまだまだ短い方だと思っていて、世の中にはもっと長いレシートを発行される猛者がいるはずです。
――推し活におけるポリシーを教えてください。
ざるそば:お財布の紐と相談しつつ、ギリギリまで楽しみたい。「買わずに後悔するよりは、買って後悔した方が悔いが残らない」というのが個人的な考えです。今後もお財布が許す限りは、この「直江状レシート」を発行し続けたいですね。
◇ ◇
SNSでは「遠く続く未来へとつながっている素敵な道」「巻物だな」「滑走路かと思った」などの反響が寄せられた。
グッズそのものだけでなく、「推しの名前が載った紙」という、ファンにとっては宝石にも等しい価値を持つ一枚のレシート。嵐への愛の結晶とも言えそうだ。
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