車内が広い軽自動車 TOP5
軽自動車は4人乗りで荷室スペースもほとんどありませんが、人が乗るには十分な広さです。特にハイト系/スーパーハイト系ワゴンは大人でも快適に過ごせます。
1位:日産「ルークス」/三菱「eKスペース」/三菱「デリカミニ」
室内長2315mm、室内幅1335mm、室内高1400mm、容積約4.33立米
同率1位:三菱「デリカミニ」
室内長2315mm、室内幅1335mm、室内高1400mm、容積約4.33立米
2位:スズキ「エブリイワゴン」※ハイルーフ車
室内長2240mm、室内幅1355mm、室内高1420mm、容積約4.31立米
3位:スズキ「ワゴンR」
室内長2455mm、室内幅1355mm、室内高1265mm、容積約4.21立米
4位:スズキ「スペーシア」シリーズ
室内長2170mm、室内幅1345mm、室内高1415mm、容積約4.13立米
5位:ホンダ「N-BOX」
室内長2125mm、室内幅1350mm、室内高1400mm、容積約4.02立米
▽1位:日産「ルークス」/三菱「eKスペース」
・新車時価格:167.2万円~246.3万円
・中古車相場:5万円〜278.1万円
・全体寸法(代表モデル):全長3395mm×全幅1475mm×全高1785mm
※新車時価格・中古車相場はルークスの情報
ルークスとeKスペースは、日産と三菱が共同開発した姉妹車です。2025年9月のフルモデルチェンジで室内長と室内高が拡大され、軽自動車トップの広さを誇る車となりました。
後部座席はスライド機構を備えています。さらに、ハンズフリーオートスライドドアなど使い勝手のよい装備も充実し、子育て世代や日常使いでも扱いやすいです。
▽同1位:三菱「デリカミニ」
・新車時価格:196.5万円~290.7万円
・中古車相場:127万円〜310.7万円
・全体寸法(代表モデル):全長3395mm×全幅1475mm×全高1785mm
デリカミニは、eKスペースとプラットフォームを共有しながら、アウトドア志向を強めた軽自動車です。背の高いボディで室内高にゆとりがあり、後部座席もスライド機構で足元や荷室の広さを調整できます。
さらに、4WD性能や最低地上高の高さなどで走行性能も強化されており、キャンプやレジャーなどにも使いやすいのが特徴です。
▽2位:スズキ「エブリイワゴン」
・新車時価格:183.8万円~208.3万円
・中古車相場:5万円〜193.9万円
・全体寸法(代表モデル):全長3395mm×全幅1475mm×全高1910mm
エブリイワゴンは商用車「エブリイ」をベースに乗用仕様としたモデルで、軽自動車でもトップクラスの広さを誇ります。背の高いボディとスクエアな形状により、後部座席や荷室まで無駄なく空間を使えるのが特徴です。
後部座席はスライドや分割可倒に対応し、大きな荷物や長尺物も積みやすくなっています。アウトドアや車中泊、仕事用途まで幅広く使える一台です。
▽3位:スズキ「ワゴンR」
・新車時価格:145.7万円~185.7万円
・中古車相場:5万円〜202.9万円
・全体寸法(代表モデル):全長3395mm×全幅1475mm×全高1650mm
ワゴンRは、今回のランキングで唯一のハイトワゴンでありながら、軽自動車トップの室内長を誇る点が大きな特徴です。コンパクトなボディからは想像しにくいほど、後部座席の足元にゆとりがあります。
なお、後部座席はスライド機構を備えています。運転しやすいサイズ感を保ちながら、日常使いでもしっかり広さを感じられる一台です。
▽4位:スズキ「スペーシア」シリーズ
・新車時価格:153万円~219.3万円
・中古車相場:5万円〜239.3万円
・全体寸法(代表モデル):全長3395mm×全幅1475mm×全高1785mm
スペーシアシリーズは、2023年のフルモデルチェンジで使い勝手や燃費性能が大きく向上。室内寸法自体も拡大され、従来モデルより長さ・高さにゆとりが加わっています。
後部座席の使い勝手のよさは特筆すべきポイントで、左右独立スライドや荷室側から操作できる機構により、乗員や荷物に合わせて柔軟に空間を調整できます。
▽5位:ホンダ「N-BOX」
・新車時価格:173.9万円~247.5万円
・中古車相場:5万円〜1164.4万円
・全体寸法(代表モデル):全長3395mm×全幅1475mm×全高1790mm
N-BOXは、2023年にフルモデルチェンジ。従来からの広い車内はそのままに、視界の開放感や居心地のよさを重視し、「快適に感じる広さ」をさらに高めました。
センタータンクレイアウトで床を低くフラットにし、後部座席や荷室を効率よく使えるのも特徴です。後部座席でも足元やひざまわりに余裕があり、日常使いからファミリー用途まで快適に使えます。
▽実は乗員スペースが広い軽自動車
軽自動車は荷室こそ狭いものの、実は「乗員1人あたりのスペース」が他の多くのボディタイプより広い傾向があります。特に、全高1800mm前後のスーパーハイトワゴンは高さもあり、後部座席のスペースが広いです。ただし、乗車定員は4人に限られるので、この点は気を付けましょう。