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【ボディタイプ別ランキング】ハイエース、ランクル、ソリオ、ルークス…車内が最も広いのはどれだ!? 後部座席の広さもしっかり検討

村田 創(norico by ガリバー) 村田 創(norico by ガリバー)

車内が広いコンパクトカー TOP5

5人乗りで対応でき、扱いやすさや維持費の安さを重視するなら、コンパクトカーがおすすめです。特に、上位4車種は後席にもゆとりがあります。

1位:スズキ「ソリオ」、三菱「デリカD:2」
室内長2500mm、室内幅1420mm、室内高1365mm、容積約4.85立米

2位:トヨタ「ルーミー」、ダイハツ「トール」
室内長2180mm、室内幅1480mm、室内高1355mm、容積約4.37立米

3位:日産「ノート/オーラ」
室内長2030mm、室内幅1445mm、室内高1240mm、容積約3.64立米

4位:ホンダ「フィット」
室内長1955mm、室内幅1445mm、室内高1260mm、容積約3.56立米

5位:トヨタ「ヤリス」
室内長1845mm、室内幅1430mm、室内高1190mm、容積約3.14立米

1位:スズキ「ソリオ」/三菱「デリカD:2」

・新車時価格:192.6万円~264.9万円
・中古車相場:5万円〜364.9万円
・全体寸法(代表モデル):全長3810mm×全幅1645mm×全高1745mm
※新車時価格・中古車相場はソリオの情報

ソリオは、コンパクトなボディで広い車内空間を実現したトールワゴンの代表です。OEM車として三菱の「デリカD:2」が存在します。背の高いボディ設計で頭上にゆとりがあり、開放感があります。

後部座席はスライド機構を備え、足元の広さや荷室スペースの調整が可能です。コンパクトで運転しやすいサイズ感とファミリーでも使いやすい車内の広さ、さらに燃費のよさも備え、日常使いから送迎まで幅広く活躍します。

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ソリオ/デリカD:2の中古車を見てみる

▽2位:トヨタ「ルーミー」/ダイハツ「トール」

・新車時価格:174.2万円~229.5万円
・中古車相場:28.4万円〜289万円
・全体寸法(代表モデル):全長3700mm×全幅1670mm×全高1735mm
※新車時価格・中古車相場はルーミーの情報

ルーミーはダイハツ「トール」のOEM車で、スバルにも兄弟車「ジャスティ」が展開されています。ソリオと同様、後部座席はスライド機構を備えています。

ダイハツの認証不正問題の影響を受けてフルモデルチェンジが遅れ、現行モデルは2016年デビューのロングセラーです。2026年末には新型が登場すると噂されています。

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ルーミー/トールの中古車を見てみる

▽3位:日産「ノート/オーラ」

・新車時価格:232.9万円~310.9万円
・中古車相場:5万円〜350万円
・全体寸法(代表モデル):全長4045mm×全幅1695mm×全高1520mm
※新車時価格・中古車相場はノートの情報

トールワゴン以外のコンパクトカーで室内寸法が広いのが、ノートとオーラです。ノートはリーズナブルな価格で使い勝手のよい一台、オーラはノートをベースにプレミアム感を備えた一台となっています。

両車とも全車e-POWER搭載で床がフラットになっており、後部座席でも足を伸ばしやすいです。オーラはノート以上に走りがパワフルで静粛性も高く、長時間移動をより快適にしてくれます。

ノート/オーラの中古車を見てみる

▽4位:ホンダ「フィット」

・新車時価格:177.6万円~292.9万円
・中古車相場:5万円〜290万円
・全体寸法(代表モデル):全長3995mm×全幅1695mm×全高1540mm

フィットは、燃料タンクを前席下に配置する「センタータンクレイアウト」により、後部座席や荷室にゆとりを生み出しています。また、後部座席は多彩なアレンジが可能で、背の高い荷物も積みやすいのがポイントです。

日常使いから趣味まで対応できる実用的な広さを備えているだけでなく、デザインの異なるモデルを複数揃えている点も魅力です。

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▽5位:トヨタ「ヤリス」

・新車時価格:169.7万円~299.4万円
・中古車相場:69.9万円〜301.4万円
・全体寸法(代表モデル):全長3950mm×全幅1695mm×全高1495mm

ヤリスはコンパクトで扱いやすいサイズが魅力で、走りも軽快です。また、ハイブリッド車は国産車No.1の燃費を誇ります(2026年5月11日時点)。

ただし、車内の広さに関しては注意が必要で、数値上の室内寸法に対して実際の後部座席は足元や頭上の余裕が大きくありません。広さと燃費のバランスを求めるのであれば、ライバルのノートやフィットのほうがおすすめです。

ヤリスの中古車を見てみる

▽後席の広さの見極めポイントは?

コンパクトカーは、全長・全幅・全高すべてが抑えられている車が多く、特に後部座席の広さを見極めるうえでは全高の数値と、実際に乗ってみての足元のゆとり確認が重要です。

ソリオやルーミーのようなトールワゴンは、頭上も足元も余裕があることが多いです。一方、ノートやフィット、ヤリスといった車種では後部座席が狭く感じるケースもあります。必ず実車確認をして購入を決めましょう。

▽2026年登場予定の広いコンパクトカー

2026年登場予定の広いコンパクトカーとしては、トヨタの「ルーミー」とダイハツ「トール」が挙げられます。2016年のデビューから10年の時を超え、いよいよモデル末期になりました。

広さが大きく変わる可能性は低いですが、現在ラインナップされていないハイブリッド車の登場が期待されています。

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