芸歴66年の大ベテラン俳優、三田佳子さん(84)が5月28日、黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、午後1時放送)に出演します。
三田さんは1941年、大阪市生まれ。1960年、18歳のときに東映「殺られてたまるか」のヒロイン役で映画デビューし、以後は日本映画全盛期を代表するスター女優のひとりとして、東映在籍中60本以上の作品に出演しました。
1967年に独立して個人事務所を設立すると、映画だけでなくテレビ、舞台へと活躍の場を広げ、これまでに「日本アカデミー賞最優秀主演女優賞」「ブルーリボン賞」など数々の賞に輝いています。そして、84歳となった今なお第一線で活躍中です。
そんな三田さんですが「最近は、おばあちゃん役ばかり」だそうで、「なので、今日は華やかな洋服で来ました」とニッコリ。家では普通の「おばあちゃん」、孫からは「ばぁば」と呼ばれているそうですが、実は孫たちは三田さんが俳優だと知らなかったとか。ある日、出演した映画を一緒に見に行った時、画面に出てきた「ばぁば」を見た孫の反応が…!?
2年前に金婚式を迎えた夫は、元NHKプロデューサーの高橋康夫さん。今もお互い、名前で呼び合っているという夫婦の関係は…。三田さんの生き甲斐は、4匹の猫と1匹の犬だそうで、猫と一緒に育った犬はちょっと“猫背”になっていて…!? そして猫は…三田さんに向かって“しゃべる”!?
最近、終活で遺言書を作成したという三田さん。その思いとは…。番組では、46年前に出演した貴重な映像も紹介します。