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はじめてのマイカー購入、きっかけは「欲しい車ができた」 実際の購入額は予算より平均17万円高く

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「マイカーが欲しい!」と思うきっかけには、どのようなものがあるのでしょうか。ソニー損害保険株式会社が発表した、「はじめてのマイカー」と「子どもとのドライブ」に関する調査結果によると、はじめてのマイカーを購入したきっかけは「欲しい車ができた」が最も多くなりました。

この調査は、3年以内にはじめてマイカーを購入した全国の18歳〜39歳の男女各500人(計1000人)を対象に、2026年2月にインターネット上で実施されました。

まず、はじめてのマイカーを購入したきっかけを尋ねたところ、1位は「欲しい車ができた」(21.6%)となりました。
続いて「就職」(17.1%)が2位、「免許取得」(16.3%)が3位で続き、以下「ボーナス・臨時収入」(10.2%)、「趣味」(10.1%)となりました。

未婚者460人に絞ってみてみると、「欲しい車ができた」(23.7%)と「就職」(23.7%)が同率になり、次いで「免許取得」(21.5%)という結果になりました。

一方、既婚者540人では「欲しい車ができた」(19.8%)に次いで、「妊娠・出産」(18.0%)がランクインしました。生活スタイルや家族構成の変化が、マイカー購入のきっかけになるケースも多くあることがみてとれます。

次に、はじめてのマイカーを購入する際、どのような点で苦労したかを聞いてみました。
その結果、1位は「車選び」(27.3%)となり、2位は「予算決め」(21.7%)、3位は「ディーラー・販売店選び」(17.1%)に。以下4位「購入手続き」(16.9%)、5位「購入資金の工面」(16.8%)と続きます。

また、都市部(北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市=市・区における人口ランキングの上位)と地方(それ以外)で比べてみると、、「購入資金の工面」は都市部22.6%、地方14.6%で、都市部のほうが8.0ポイント高くなりました。「駐車場の確保」も都市部19.3%、地方9.8%で、都市部のほうが9.5ポイント高い結果となりました。

一方、「苦労しなかった」は都市部20.8%、地方29.6%で、地方のほうが8.8ポイント高くなっています。都市部では購入資金や駐車場の確保に苦労した人が比較的多いことがうかがえます。

続いて、はじめてのマイカーの購入検討当初に設定した予算(税金や車両登録費用などの諸費用は含めない車両価格)について聞いてみたところ、「51万円~100万円」(16.8%)、「151万円~200万円」(19.9%)、「201万円~300万円」(20.6%)あたりがボリュームゾーンとなり、平均は257.5万円という結果になりました。

最後に、はじめてのマイカーの実際の購入金額(税金や車両登録費用などの諸費用は含めない車両価格)について聞いてみました。それによると、「201万円~300万円」(23.4%)に多くの回答が集まり、200万円以下の割合は47.7%となりました。
平均は274.5万円で、購入検討当初に設定した予算の平均(257.5万円)と比べると、実際の購入金額のほうが17.0万円高いという結果に。はじめてのマイカー購入では、当初の予算より実際の購入金額が高くなる傾向がみられました。

【出典】
ソニー損害保険株式会社
https://www.sonysonpo.co.jp/auto/

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