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「弟のことを忘れないでやってください」急逝した26歳お笑い芸人…葬儀後、兄が「最後のお願い」 ファン「泣いてしまった」「いい兄弟」

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お悔やみ ※画像はAIで生成されたイメージです(Running opossum/stock.adobe.com)
お悔やみ ※画像はAIで生成されたイメージです(Running opossum/stock.adobe.com)

 松竹芸能は4月20日、公式サイトを更新し、4月10日に26歳で急逝したお笑いコンビ「共犯者」洋平さんの遺族のコメントを公開しました。遺族を代表した洋平さんの兄のあいさつで、同社のX公式アカウントが紹介すると瞬く間に拡散。表示回数は249万回を超え、ネット上では「お兄さんのコメント、泣いてしまった」「いい兄弟だ」などの声が相次いでいます。

 同社は「4月10日に逝去しました共犯者 洋平のご家族より生前応援頂いたファンの皆さま、関係者の皆さまに向けてメッセージをお預かりしましたのでここに紹介いたします」として、洋平さんの兄のあいさつを掲載。

 洋平さんの兄は「本日、葬儀を無事に執り行いました。生前の弟の人柄がよく表れた、温かい時間でした」と葬儀を終えたことを報告。

 亡くなった当日については「4月10日の夜。あの日のことを一生忘れることはありません。連絡を受け急いで向かった先で、弟はソファーに横たわっていました。何度も何度も呼びかけましたが、眠っているような顔のまま、二度と目を覚ますことはありませんでした」と振り返り、「その現実を、未だに1ミリも受け入れられずにいます」と胸の内を吐露しました。

 お互いの誕生日にはプレゼントを贈り合っていたことや、洋平さんが芸人としてデビューした後の両親の様子など、家族の秘話も。

 「小さい頃から私の後をくっついて歩き、親の言うことは聞かなくても、私の言うことだけは素直に聞きました。そう、かわいいやつなんです」と慈しみ、ファンや関係者に向け「弟のことを忘れないでやってください。時々でいいので、共犯者のネタを見て笑ってください。あんなやつがいたな、と思い出してください。忘れたくても忘れられない、強烈なキャラとデカい顔なので、心配はしていませんが、お節介な兄の最後のお願いです」と呼びかけました。

 ネット上では「お兄さんのコメント、泣いてしまった」「絶対に忘れないです」「お兄さま、なんて素敵なコメントなんだろう」「いい兄弟だ」「本当に仲の良いご家族だったんだなあ」「残されたご家族も辛いだろう」「早すぎる」「無念だ」「嘘だと思いたい」「若いのに…お気の毒です」「期待されていたコンビなのに」などの反応が相次いでいます。

 洋平さんの相方、国京(くにきょう)さんも21日、自身のXを更新。「昨日洋平の葬儀が終わりました。千葉の館山までたくさんの人が来てくれて、愛されていたことがよくわかりました。来てくれた人ありがとうございました。洋平もみんなに会えて嬉しかったと思います」と投稿し、通夜や葬儀に駆けつけた仲間たちとの集合写真を公開しました。

 洋平さんは1999年7月8日、千葉県館山市出身。趣味はアナログレコードやCD、カセットテープ収集。EPとLPは合計1000枚以上所有。普段からSNSは頻繁に更新しており、亡くなる当日も「本日19時より 下北にて お世話になります」と当日夜に開催されるライブの告知を行なっていました。

 松竹芸能は死因について「原因につきましては現在確認中ではございますが、医師からは急性の疾患によるものと伺っております」と説明しています。

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