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“奇跡の69歳”天野佳代子さん 65歳でYouTubeデビューした元編集長の「老けない技術」

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“奇跡の69歳”として、YouTubeやテレビ番組で大ブレイク中の美容ジャーナリスト・天野佳代子さんが「60歳の『キレイの壁』をのりこえる」(主婦の友社)を刊行しました。

前作「10年前より可愛くなる 大人美容の正解」も8刷のヒット、YouTubeチャンネル「天野佳代子の大人美容 【歳をとるのは怖くない】」の登録者も18万人を超え、ますます注目度の高まる天野さんの待望の新刊です。

■60歳は「絶望の始まり」ではなく、「キレイのスタート地点」

今回のテーマは、ズバリ「老けない技術」。シワ、たるみ、白髪、体形の変化……女性なら誰でも60歳前後でぶち当たる「キレイの壁」。「鏡を見るのがつらくなってきた」「これからの人生、下っていくばかり?」という気持ちを抱える女性に向け、60代からの“新しいキレイ”の楽しみ方をナビします。

「60歳は絶望の始まりではなく、ここからキレイになっていくスタート地点」と天野さん。「仕事や子育てが一段落し、ようやく自分のために時間をとれる自由な年代。これからは自分中心でいい。好きなだけキレイを追求していきましょう」

■今、自分自身で「好きだな」という自分の顔を作るのが、本当の「老けないメイク」

60歳からキレイになるためには、「若く見せる」ことは重要ではないと天野さんはいいます。「例えばメイクなら、シワやシミを隠すのでも、小さくなった目を大きくするのでもなく、今の顔を生かしながらメイクする。今、自分自身で『好きだな』と思える自分の顔を作る。それが本当の意味での『老けないメイク』だと思っています」

書籍の中から、天野さんの「老けない技術」を一部ご紹介します。

■今は大人の女優でもファンデーションが軽い。明るめコンシーラーを眉間、目頭、小鼻、口角に入れてシミや肝斑をカバーすればいい

老けないベースメイクのために天野さんが勧めるのは、パール入りの明るめコンシーラー。「雑誌編集者として、女優やモデルの撮影に多く立ち会ってきましたが、今は大人の女優でもファンデが驚くほど軽いんです。隙のない完璧な肌を作ったのは昔の話。今のトレンドでは素肌の質感が透けて見えたほうが若く見えます。私はシミや肝斑も完全には隠しません」

小鼻や口角などくすみがちな部分を明るめコンシーラーで明るくとばし、眉間や目頭などにツヤを足す。「それだけで、シミや肝斑も目立たなくなるんです。どうしても気になるなら、オレンジみの強いコンシーラーで薄くカバーすればいい」。たったこれだけで、ツヤと生き生きとした素肌感のある、大人の美肌に。

■「夜ブロー」「シルクの枕カバー」「朝のパドルブラシ」がなめらかな髪質の秘密

「大人が髪の手入れを怠ると、うねりやアホ毛が出て、どうしても老けた印象に。私が欠かさないのは『夜ブロー』。夜も朝並みに丁寧にブローし、ツヤを出して形を整えておきます。これで朝のスタイリングの仕上がりが全く違います」

髪のために大人にぜひ使ってほしいアイテムが2つあるといいます。「1つ目はシルクの枕カバー。コットンからシルクに変えたら、摩擦が減り、髪痩せが激減しました。もう1つはパドルブラシ。クッション性のあるブラシのことで、ブラッシングすると頭皮にほどよい刺激があり、血行が促進されます。シャンプー前に使うと汚れが落ちやすくなり、朝に使うと髪の根元がふんわり立ち上がって、顔もシャキッとします」。書籍の中では愛用アイテムも詳しく紹介しています。

 ■どうしても取れない疲れを払しょくしてくれた「朝の梅湯」

本書では、気になるボディケアやインナーケアもたっぷり紹介。「60代に入って、体調がすぐれず、疲れが取れない時期があったんです。疲労回復のためにサプリなどもいろいろ試したなかで、断然効果があったのが朝の梅湯。梅干しを軽くつぶしてお湯に入れて飲むだけなのですが、風邪を全くひかなくなりました」

 ■歳をとるのは悲しいこと、というのは思い込み。年齢ごとの楽しみがある

なんと65歳でYouTuberデビューした天野さん。「老けない歳のとりかた」も指南します。「歳をとることは悲しいことというのは思い込み。私は肌などの衰えを感じたら、新しい美容法を試すチャンスだとワクワクします。今のこの肌、この目、この唇をキレイに見せる方法を工夫することを楽しめばいい。いくつになっても、その歳なりの楽しみがあり、とらえ方次第で、次の扉をあけることができるのです」

 ■広尾商店街での生い立ち、 亡き母や夫とのエピソードも初公開 

麻布生まれ、広尾育ちの天野さん。「というと、お嬢さんだと思われるのですが、実は商店街のラーメン屋の、4畳半の狭い部屋で育ちました」。生き生きと働く姿が天野さんに強い影響を与えたという母や、プロ意識を教えてくれた亡き夫でミュージシャンの天野滋氏との感動エピソードも。「いくつになっても人生の現役でいたい。だから今日もせっせとスキンケアやヘアケアに励みます」。年齢を理由に、楽しむことをやめなくていい……そんなメッセージが、背中をぐっと押してくれる一冊です。

■著者情報
天野佳代子 (アマノ・カヨコ)
1957年東京都生まれ。20代からファッション雑誌の美容ライターに。美容専門誌「美的」のエディトリアルディレクター、大人の女性向け美容専門誌『美的GRAND』の創刊編集長を歴任、40年近く美容に携わる。60代に入り、美容ジャーナリストとしての書籍の出版、雑誌やweb媒体への寄稿、YouTubeチャンネル「天野佳代子の大人美容 【歳をとるのは怖くない】」の配信、テレビ出演など、さらに活動の幅を広げる。著書に「10年前より可愛くなる 大人美容の正解」(主婦の友社)、『何歳からでも美肌になれる!』(小学館)。

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