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【昭和・平成・令和世代のバッグの中身比較】スマホが9割で、ハンカチは6割…ハンカチを持たない理由は?

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

みなさんは、普段ハンカチを持ち歩いていますか。ブルーミング中西株式会社(東京都中央区)が実施した「世代別に見る、身だしなみ意識とハンカチ携帯」に関する比較調査によると、「スマートフォン」が9割を超えたのに対して、「ハンカチ」は約6割にとどまることがわかりました。では、ハンカチを持たない理由にはどのようなことがあるのでしょうか。

調査は、昭和(338人)、平成(336人)、令和(339人)時代に20代だったと回答した全国の男女1013人を対象として、2026年2月にインターネットで実施されました。

はじめに、「普段、外出する際に持ち歩いているもの」について尋ねたところ、「スマートフォン」(90.1%)や「財布」(82.6%)に回答が集まった一方で、「ハンカチ」(59.6%)は約6割にとどまりました。

また、「外出時に持ち歩くものについて重視している点」については、「使いやすさ」(70.9%)、「軽さ・サイズ感」(65.9%)が上位となり、外出時に持ち歩くものには実用性や持ち運びやすさを重視する傾向があることがうかがえます。

「普段、ハンカチを持ち歩いている」と答えた割合を時代別に見ると、昭和時代に20代だった人では「いつも持ち歩いている」(65.1%)と「だいたい持ち歩いている」(17.2%)を合わせて8割以上となったのに対して、平成時代に20代だった人では約65%(いつも持ち歩いている40.5%、だいたい持ち歩いている26.2%)、令和時代に20代だった人では約半数(いつも持ち歩いている24.8%、だいたい持ち歩いている27.4%)となり、世代が下がるにつれてハンカチの携帯率が低下していることがわかりました。

また、「外出先で手を洗った際の対応」については、「持ち歩いているハンカチで拭く」(49.4%)や「備え付けのハンドドライヤーやペーパータオルを使う」(34.9%)のほか、「自然乾燥させる」(8.3%)という意見も一定数見られました。

そこで、「ハンカチを持ち歩かない理由」を尋ねたところ、昭和世代は「ハンカチを使う機会が少ないから」(40.0%)が最多となった一方、平成世代と令和世代では「持ち歩く習慣がないから」(平成世代42.0%、令和世代46.3%)が最多となり、世代による違いが見て取れました。

次に、子どもの頃や学生時代、親や先生から「ハンカチ・ティッシュを持つように教育(しつけ)を受けた経験はありますか」と尋ねたところ、69.6%が「あった」と回答。

また、「ハンカチを持ち歩くことについての価値観」について時代別に見ると、昭和世代は「マナーとして必ず持ち歩くべき」(47.3%)が最多となった一方、平成世代と令和世代では「状況に応じて持ち歩けば良い」(平成世代35.1%、令和世代29.2%)が最多となり、ここでも世代による違いが見て取れました。

最後に、「ハンカチを持ち歩いていない人に対しての印象」を尋ねたところ、「身だしなみ・清潔感への意識が低そう」(26.4%)、「細かいところまで気が回らない印象」(15.7%)、「だらしない印象を受ける」(14.7%)が上位に挙がりました。

また、「持ち歩きたいと思えるハンカチ」としては、「シンプル」(45.4%)、「コンパクトでかさばらない」(39.1%)、「機能性が良い(吸水性が高い・丈夫・防臭加工があるなど)」(25.3%)が上位となり、日常的に使う持ち物として主張しすぎないデザインや持ち歩きやすさ、実用性がそろっているかどうかが、無理なく携帯できるかを左右していることがうかがえました。

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