「ご近所さんに“ふきのとう”を渡したら、20分後に天ぷらになって返ってきました。おいしい」
そんなコメントが添えられた2枚の写真が、Xで話題を呼んでいます。投稿したのは、山梨県で田舎暮らしを楽しむ肉まん。さん(@Bagel02692857)。1枚目には、収穫したばかりの青々としたふきのとうが箱いっぱいに詰められた様子、2枚目には、ご近所さんの手で天ぷらになったふきのとうが写っています。
おすそわけしたふきのとうが、わずか20分後に“揚げたての天ぷら”となって戻ってくる――そんな心温まるやりとりに、2.4万件を超える“いいね”が集まり、「おいしそう」「素敵な返礼品」など、ほっこりする声が広がっています。詳しくお話を伺いました。
庭で採れたふきのとうがつなぐ、ご近所づきあい
ーーふきのとうはどこで採れたものですか。
「庭で採れたふきのとうです。日当たりが良い場所なので、他の場所よりも早く出てきます。まだめずらしいと思い、日ごろお世話になっているご近所さんにおすそわけしました」
ーーご近所さんとの関係について教えてください。
「醤油の貸し借りができるような仲で、困ったときはすぐに助けてくれます。転居してきた身なので、感謝しかありません。良い地域に住んでいると感じています」
ーー天ぷらを食べたときの感想は?
「軽トラックで揚げたてを持ってきてくれて、庭でそのままいただきました。まだ温かく、とてもおいしかったです。他の方の手作り料理はおいしさが倍増します。“おすそわけのおすそわけ”が幸せな気持ちを運んでくれました」
ーー山梨での暮らしについて感じていることは?
「田舎に引っ越すことに不安もありましたが、良い人ばかりの地域で、ここに住めて幸せです。旬のものが豊富で、おすそわけも楽しい、おいしい地域です」
ーー反響についての感想を教えてください。
「普段のご近所さんとのやり取りが注目されて驚きました。日常を見ていただき、感謝しています」
リプライには、おいしそうなおすそわけに「うらやましい」といった声や、優しさあふれるやりとりに癒やされる声が多数寄せられています。
「おいしそう」
「素敵な返礼品」
「錬金術ですね」
「最高のご近所さん」
「うらやましいです〜!!」
「優しいご近所さんが最高ですね」
「20分で天ぷらになるとか有能すぎる」
「こういうやり取りって何だか幸せだよね」
「古来より伝わる必殺技、おすそわけ返し」
「最高! ご近所さんとの付き合いがなせる業」
「スゴイ! お返しが素晴らしい。素敵なご近所さん」