tl_bnr_land

「すごい神社を発見した」参拝したら炎上するかもしれない……  謎めいた看板に1.2万人衝撃「結界!?」「参拝難易度高すぎw」

梨木 香奈 梨木 香奈

「すごい神社発見した。参拝しようとしたら炎上する。どうしよう」

そんなコメントが添えられた写真が、「境内に線路が走る神社」とXで話題になっています。写っているのは、鳥取県日南町にある古社・生山神社。投稿主さんが鳥居をくぐろうとしたその瞬間、目に飛び込んできたのは――石段の先へ続く参道を、JR伯備線の線路がまっすぐ横切る衝撃の光景。しかも、踏切はありません。雪が残る冬の境内。立派な石鳥居と「生山神社」の石碑、しめ縄の下には「鉄道用地内に入らないで下さい」「危険です」と書かれたJRの警告看板。そして線路の向こうには急な石段と本殿…。参拝するには線路を渡るしかない――そんな状況が写真に収められています。

投稿者のネギドさん(@negidon33)は、位置登録ゲーム「駅メモ!」のスタンプラリーで訪れた町を散策中にこの神社を発見。生山駅からすぐという立地に引き寄せられて近づいたところ、“結界”のように立ちはだかる線路に遭遇し、思わず投稿したといいます。汽車が来ていないかを目と耳で確認しなければ渡れない緊張感。「炎上する」という言葉には、鉄道用地への立ち入りが問題になるかもしれないというジョークも込められていました。

実はこの生山神社、境内をJR伯備線が通過する珍しい神社として知られています。踏切はなく、参拝時は慎重な安全確認が必須。地元では日常的に行き来されているようですが、看板には「鉄道用地内に入らないで下さい」と明記されています。どこまでが境内なのか一瞬迷うそのギリギリ感も、この神社の独特な存在感を際立たせています。投稿は1.2万件を超える“いいね”を集め、「なにこれやば」「参拝難易度高い」初めて知った」など驚きの声が続出。ネギドさんに話を聞きました。

偶然たどり着いた線路の参道 実際に参拝は?

ーー生山神社を訪れたきっかけを教えてください。

「本当に偶然でした。位置登録ゲーム『駅メモ!』のスタンプラリーで町を歩いていたら、生山駅の近くに大きな鳥居を見つけたんです。イベント対象ではなかったのですが、気になって寄ってみました」

ーーこの立地を見た感想は?

「大きくて古びた鳥居を見て、由緒ありそうな神社だなと思いました。鳥居をくぐると参道がなく、いきなり線路が横切っていて、横には『鉄道用地内に入らないで下さい』の看板。呆気に取られました。『どうやって参拝するんだ!?』とその場で立ち止まりました」

ーー現地での印象は?

「参道らしい道もなく、目の前に線路がドーンと敷かれている光景に躊躇しました。列車が来たら迫力がありそうですが、残念ながらその時は通らず。それでも珍しい場所だと思い、何枚も写真を撮りました」

ーーこのあと、参拝しましたか。

「警告看板もあり、『本当に渡っていいのか?』と自問自答を繰り返しましたが、結局渡らずに鳥居の写真だけ撮って帰りました。雪も残っていて、本殿はきっと雰囲気があっただろうなと少し惜しみつつの撤退です」

ーー投稿が大きな反響を呼びましたね。

「全国の似たような寺社の情報や写真がたくさん寄せられました。特に鳥居の向こうを電車が走る瞬間の写真は非日常感があって印象的でした」

リプライ欄には、「何回かお参りしたの懐かしいな」「子どもの頃は毎年お祭りに行ってた」と生山神社を訪れたことのある人からの声や、「岡山にもあります」「富山にこんなのもありますよ」など、国内の踏切がある神社を紹介する声も。また、初めて見る光景に驚く声や地元事情に触れる声も次々と集まっています。

「結界!?」
「なにこれやば」
「参拝難易度高い」
「行くしかないな」
「求む、一休さん!」
「すごい神社発見した」
「勝手じゃない勝手踏切」
「どこかに道ないんかな?」
「これすごい。初めて知った」
「境内を列車が走るのいいですよね」
「地元民は普通に渡ってるっぽいですね」
「列車が走ってない時だけは参道は通っていいので、安心して参拝してください」

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース