tl_bnr_land

花粉症対策 使うお金は平均5042円 マスクと市販薬が定番 保湿ティッシュも

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

気温が高い日が増え、今年も花粉シーズンに突入しました。みなさんの花粉症対策にかける予算はいくらぐらいですか。株式会社くふうカンパニーホールディングス(東京都港区)が運営する『くふう生活者総合研究所』が実施した「花粉症・黄砂対策」に関する調査によると、予算の平均金額は「5042円」となりました。また、約5人に1人が「保湿ティッシュ」を購入していることもわかりました。

調査は、同社が提供する家計簿サービス『くふう Zaim』のユーザー、およびチラシ・買い物情報サービス『くふう トクバイ』ユーザー計4944人を対象として、2026年1月〜2月の期間にインターネットで実施されました。

調査の結果、全体の64.4%が「2026年の花粉飛散シーズンが不安」と回答しました。具体的には、「昨年より飛散量が多いようなので、症状の悪化が不安。また、毎年シーズンには注射を接種しているが、費用が高いので気になっている」(40代女性)、「仕事の集中力が落ちるのが心配」(40代女性)など、発症や症状の悪化、日常生活への影響、対策にかかる出費について不安に思っている人が多いことがわかりました。

また、実際に「花粉症の症状がある」人は全体の68.3%で、このうちの33.3%が「1月まで」に対策を開始している一方、対策をしないという人も39.4%にのぼり、症状はあってもシーズンが過ぎるまで耐える人も少なくないことが判明。

具体的な「花粉症対策」としては、「マスク着用」(83.2%)が圧倒的に多く、次いで「通院」(52.7%)、「市販薬の服用」(34.6%)と症状軽減のための対策が続きました。

また、「花粉症対策にかける予算」については、「1000円〜3000円未満」(37.6%)や「3000円~5000円未満」(26.8%)に回答が集まったほか、「1万円以上」(7.7%)という意見も見られ、平均金額は「5042円」となりました。

「購入したもの・購入するもの」としては、「マスク」(53.7%)、「飲み薬、目薬、点鼻薬など」(45.5%)のほか、約5人に1人が「保湿ティッシュ」(20.1%)を購入しているようです。

次に、「黄砂の影響」について尋ねたところ、居住している地域で「黄砂の影響を感じる」と回答した人は69.6%。特に「九州地方」(85.9%)や「中国地方」(84.3%)で多くなりました。

また、「黄砂対策をする」と答えた人は39.0%で、花粉に比べると少ないものの、「マスク着用」(88.4%)や「洗濯や布団干しでの対策」(59.9%)などが上位に挙がったほか、黄砂による車の汚れを気にする人も多く、洗車など「自家用車への対策」(18.3%)も一定数見られました。

まいどなの求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース