1位の受賞コメント
ランキングの結果について、山口県の観光プロモーション推進室の担当者は、「1位に選んでいただきありがとうございます。県内では日常的に使われる言葉ですが、急に『じらばっかり言っちょって!』なんて言われても??ですよね(わがままばかり言って!の意です)。山口県のマスコットキャラクターである『ちょるる』も会話の語尾に使われる『~ちょる(~している)』をアレンジしたものだったり、方言は今も県民に根ざした大切な地域の文化ですので、ぜひこの機会に他の山口弁もチェックいただき、1人でも多くの方に山口県のファンになっていただけると『幸せます』」とコメントを寄せています。
山口県の方言の特徴(+県民性)
山口弁の特徴は、受賞コメントでご紹介した「~ちょる」のほか、「~ちゃ(~だよ)」、問いかける際の「~そ?/~ほ?(~なの?)」など語尾によく表れるほか、「ぶち(とても)」、「わや(めちゃくちゃ)」、「ようけ(たくさん)」など強調する言葉もよく使われます。
そのほか、おなじみの「おいでませ(いらっしゃい)」、「幸せます(嬉しく思います)」、福にかけて縁起をかついだ「ふく(ふぐ)」など、幸福感溢れる方言が多いことからも、山口県のおもてなしの心を大事にする県民性がよく表れています。
山口県の紹介(名所・名跡・名産品など)
世界が注目した日本三名塔の国宝「瑠璃光寺五重塔」(山口市)、唯一無二の美しさを有する日本三名橋の「錦帯橋」(岩国市)、ユネスコ世界ジオパークの認定が見込まれる「秋吉台」(美祢市)など、山口県には世界に誇る名所が県内各所に点在しています。
また、新鮮な海の幸、豊かな山の幸など食材の宝庫である点も、三方が海に開かれた山口県ならではであり、2024年には山口県のブランド鶏を使った「長州チキンステーキ」、山口県の海鮮を使った「長州海鮮まぶし」、「長州海鮮うにしゃぶ」、「美酒海鮮瓦焼き」の4つの新しいご当地グルメが誕生しました。
そんな魅力が盛りだくさんの山口県では、現在国内最大級の大型観光キャンペーンである山口デスティネーションキャンペーン(山口DC)がいよいよ今年10月~12月にかけて開催されます。
豊かな自然、歴史文化、温泉やグルメなど、山口県ならではの多彩な観光資源の魅力に触れることで、心身ともに幸福感に満たされるような、数えきれない"福"で彩られた、「万福の旅」をお越しになる皆様にご堪能いただきます。これからますます盛り上がりを見せる「ふくの国、山口」においでませ!