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「夫のお小遣い額を把握していない」妻が約4割…世帯年収1000万円以上の夫のお小遣いはいくら?

まいどなニュース情報部 まいどなニュース情報部

既婚女性のみなさんは、パートナーのお小遣い額を把握していますか。株式会社エンファム.( 東京都港区)が実施した「夫婦のお金」に関する意識調査によると、約4割が「夫のお小遣い額を把握していない」と回答したことがわかりました。では、世帯年収1000万円以上の家庭での夫のお小遣いはいくらなのでしょうか。

調査は、同社が運営する子育て情報Webサイト『リトル・ママ』の会員200人を対象として、2025年11月にインターネットで実施されました。

はじめに、現在の「夫のお小遣い(自由に使えるお金)の金額」を尋ねたところ、「2〜3万円未満」(17.0%)や「1〜2万円未満」(8.5%)が挙げられたものの、「把握していない」(40.5%)という回答が最多となりました。

加えて、お小遣いの決め方では「夫が管理していて把握していない」が最も多くなったことから、多くの家庭で「お金に関する話題」に触れることができていないことがうかがえました。

次に、「家計が厳しくなったとき、どこを一番に削りますか」と尋ねたところ、「娯楽・旅行費」(89人)、「妻(自分)の自由費(お小遣い)」(43人)が上位となった一方、「削れるところがない」(23人)よりも「夫の自由費」(18人)がわずかに低くなっており、節約する際に夫に相談できていない可能性がうかがえます。

また、「世帯年収1000万以上」と「夫の自由費」をクロス集計してみると、世帯年収1300万円〜1499万円の家庭における夫の自由費が「3万円未満」と回答した割合は16.67%にのぼった一方で、「10万円以上」(16.67%)も同率となり、高年収世帯であっても家庭の方針によって夫が自由に使える金額には大きな格差があることがわかりました。

最後に、「自由費への満足度」を家庭での話し合いの有無別に調べたところ、「家計の話がしにくい」と回答した家庭の32.0%が「不満」と回答。一方で、「話しやすい」と答えた家庭では、61.4%が「満足」と回答し、話しにくい家庭の16.8%と比べて大きな差が見られる結果となりました。

調査を実施した同社は、「お金の話は避けがちなテーマですが、“話しにくさ”は自由費への不満を高め、どちらかが我慢を抱え込む状況を生む可能性があります。話しにくいテーマだからこそ、夫婦で向き合い、共有することが、家計満足につながる第一歩ではないでしょうか」と述べています。

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