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彼氏のPCで見つけた私の名前のフォルダ うれしくて開けると…知らない女の寝顔画像が大量に【漫画】

海川 まこと 海川 まこと

いつも優しい彼氏に裏の顔があると知ってしまったら...そんな背筋を凍らせる体験談を元に描かれた漫画『ちょっと怖い話 その367』(作・しろやぎ秋吾さん)が、SNSで注目を集めています。

主人公は、「みさき」という名の女子大学生で、とても優しい彼氏と幸せな日々を送っていました。しかし、ある日みさきのスマートフォンが故障してしまい、彼氏がパソコンでバックアップを取ってくれることになったことから、恐怖の物語は静かに動き出します。

数日後、彼氏の家を訪れたみさきは、パソコンのデスクトップに「MISAKI(7)」と名付けられたフォルダを見つけます。自分の名前が付いていたことから、「バックアップをちゃんととってくれたんだな」と嬉しくなり、彼氏がトイレに立った隙に、みさきはそのフォルダを開いてみました。

そこには、これまでのデートや旅行で撮影した2人の思い出の写真が、ずらりと並んでいました。それらの写真を眺めながら、主人公は懐かしさに浸ります。

ところが、フォルダの下の方までスクロールしていくと、思わず息をのむ光景が目に飛び込んできたのです。そこにあったのは、同じくらい大量の「身に覚えのない自分の寝顔」の写真でした。

恐怖を覚え、急いでフォルダを閉じたみさきでしたが、その際にフォルダ名につけられた「(7)」という数字に気づきます。それならば、「(1)」から「(6)」が存在するはず...と、主人公が好奇心からパソコン内を探してみると、それらはすぐに見つかりました。

中を確認すると、そこに写っていたのは、みさきとはまったく別の知らない女性たちの寝顔でした。そして物語は、「名前はカモフラージュのつもりだったようです」というみさきの言葉で静かに幕を閉じます。

あまりに衝撃的な内容に、読者からは「怖い…この後どうなったんだろう?」や「どんなに親しい人でも、本人に許可無く勝手に撮影する人は確実に危険な人」、「この名前の人(MISAKI)としか付き合わない人で歴代のMISAKIだと思いますよ・・・怖」など恐怖や不安の声が相次ぎました。

そんな同作について作者のしろやぎ秋吾さんに話を聞きました。

話に善人そうなイケメンが出てくると何かやばいことをしでかしそうで惹かれます

―同作は読者の体験談をもとに描かれたとのことですが、ご自身が特に惹かれたポイントはどこですか。

話に善人そうなイケメンが出てくると何かやばいことをしでかしそうで惹かれます。

収集していた写真が寝顔だったというオチも、他の女性の寝顔もストックされているというキモさと合わさってよかったです。

今時そういう人もいるだろうし何が悪いのかという反応も考えられたので、これが怖い話になるのか読者の反応が見てみたかったというのもあります。

―作中では描かれていないその後の展開についてお聞かせください。

「その後すぐ彼とは別れました。なので消息は分かりません」とあっさり書かれていただけだったので、それ以上は聞かないようにしました。

―ご自身が特に印象に残っているコメントがあれば教えてください。

「代々“みさき”という名前の子と付き合っているのでは?」が印象的でした。名前を偽装する割にはすぐ見つけられる場所にフォルダを置いていて、随分雑なカモフラージュだなと思ったのですが、名前にこだわる男の怖い話の方が確かに怖い…

<しろやぎ秋吾さん関連情報>
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