▽6位.エアコンの故障
特に夏場に死活問題となるエアコンの故障も、車種を問わず特に多いトラブルのひとつです。さまざまな故障のパターンが考えられます。
エアコンのトラブル事例については 後の章で詳しくご紹介しています。
▽7位.ブレーキ鳴き
「ブレーキ鳴き=故障や異常とは限らない」という大前提ではありますが、その一方でブレーキ残量の低下やブレーキの引きずり発生によってブレーキ鳴きが発生しているケースがあります。
▽8位.エンジンチェックランプ点灯(警告灯点灯・点滅)
車の故障といえばエンジンチェックランプや警告灯点灯のイメージを持たれる方も多いでしょう。ただし、体感できる不具合がない場合も多く、診断機を接続してどこの何が悪いか点検・診断していく必要があり、その原因は非常に多岐に渡ります。
ブレーキ鳴きの事例については 後の章で詳しくご紹介しています。
▽9位.異音
異音問題は厄介で、整備士にとっても難解な診断のひとつです。また、その原因はエンジン、トランスミッション(ATやCVTなど)、サスペンション、ブレーキ、内装部品や電装品など多岐に渡り、中には正常範囲内での作動音というケースもあります。
▽10位.オーバーヒート
オーバーヒートは深刻な故障のひとつで、その異常に気付くのが遅れるとエンジンにダメージを与えてしまう可能性があります。
冷却水漏れの発生を思い浮かべがちですが、漏れていなくてもオーバーヒートするケースがあります。
▽11位.ATやCVTの故障
ATやCVTといった「トランスミッション」の不具合も深刻な故障となるケースが多く、場合によっては走行できなくなるような不具合につながることもあります。また、修理費用が高額となるケースが多いです。