使い捨てマスクを買ったけど、「サイズが合わない」「肌触りが合わなかった」などの理由で、そのままになっていませんか?そんな方におすすめの「マスクの活用法」を、ポニークリーニングの公式インスタグラムアカウント(@pony_cleaning)が紹介しています。
「消臭剤」や「香り袋」として
なんと、余ったマスクが「消臭剤」や「香り袋」に早変わりするといいます。カットしたマスクに、重曹や洗濯ビーズを入れて、耳部分のゴムで結べばOK。靴の中に入れたり、クローゼットに吊るしたりして使えます。作り方は、以下の通り。
【消臭剤(香り袋)の作り方】
①マスクの耳にかける部分を片方だけカットする。
※不織布のマスクは大体二重構造になっているので、片側をカットすると袋状の形になる。
②ワイヤーを外す。
③内側を広げて袋になった部分に重曹(洗濯ビーズ)を入れる。
④カットした部分からゴムのパーツだけ切り離しておく。
⑤袋の入り口をまとめ、④のゴムで結べば完成。
※香り袋の場合は、半分にマスクを折り曲げてからまとめてゴムで結ぶ。
▽出典:ポニークリーニング 公式インスタグラム/こんなところで役立つ!余ったマスクの活用法
https://www.instagram.com/p/DGzGXOEzUB3/