ロックバンド「打首獄門同好会」のベーシストJunkoさんが24日、公式Xを更新。ジムでトレーニングに勤しむ様子の写真をアップし、今年で67歳になるとは思えない若々しい姿が改めて話題になっている。
打首獄門同好会は男女3人組のバンドで昨年結成20周年を迎えた。見た目が驚異的に若いと、たびたびSNSで話題になっているJunkoさん。ジムでトレーニングする様子をよくSNSにアップしており、体力づくりに余念がない。
Junkoさんは今回の投稿で「諸君! 今年67歳になる私が言うから間違いないんだけどどんなに年取っててもその先に必ず何か楽しいことがあるよ!」「今までの人生で私は今がいちばんお尻が上がってるよ!」とした。
投稿には7万件以上の「いいね」が集まり、「やっぱり信じられないぐらい若すぎる」「最高!女子の希望!」「Junkoさん見てると、本当に年はただの数だなと思います」といった声が寄せられた。
初めて年齢公表した時のファンの反応は…
ちなみに、Junkoさんが初めて年齢を公表したのは、7年前に開催された自身の誕生日を祝うライブでのこと。還暦を迎えたことを明らかにし、音楽界に衝撃を与えた。バンドの公式サイトのメンバープロフィール欄では「周囲からすっかり30~40くらいとばかり思われていたのに、50代通り越して実は60代に突入していたとは、人生ってわからない。以降、色々な人に敬われたり面白がられたりしている」と紹介されている。