行方不明になった猫…見つかったのは家の中にある意外な場所だった 「こんな隙間があるの知らなかった!」飼い主もびっくり

渡辺 陽 渡辺 陽

外に脱走させた覚えはないけれど猫の姿が見えない!なんてことになったら、サーっと血の気が引きます。どこに行ったのか、隠れているのか…探しても探しても見つからない。rika et demiさん(@majomirutam)は焦りました。結局、猫は思いもよらない場所にいました。

「いました!!!!!こんな隙間があるの知らなかった!拡散してくれた方、ありがとうございました!!」

rika et demiさんは安堵とともにXに投稿しました。無事を願っていた人たちからは、
「AirTagを付けておくとiPhoneで居場所がわかりますし、鳴らすことで隠れていても大丈夫かもです」
「長毛種は暑くなると色んな場所に消えますよね。うちはソファーの下です。そして短毛種は冬に行方不明になります。押入れの布団の間とか…。見つかって良かったです」
「かくれんぼ上級者すぎるッ笑笑」
というコメントが。「いいね」は3.5万件にもなりました。

rika et demiさんにお話を聞きました。

ーー可愛い猫ですね。

「チンチラゴールデンのメス、ゴロンちゃん7歳です。繁殖引退猫です」

ーー姿が見えなくなって心配だったでしょう。

「5月1日の14時30分頃に居なくなってることに気づきました。この日はお昼前からゴロンちゃんに初めてのシャンプーをして、少し遅い昼食を取ってホッとした時にゴロンがどこに行ったのか分からなくなってしまいました。発見したのが23時30分だったので、かれこれ9時間も行方不明になっていました」

ーー外も探しましたか。

「もちろん外も探しました。家の中を2時間探しても見つからないので、これは外に逃したものだと思いました。ゴロンのトイレの猫砂を家の外周にまき、ドライフードを玄関と勝手口に置きました。もちろんご近所さんへ迷い猫のことを伝えましたし、急遽張り紙も作成し、あちこちに掲示しました。警察にも電話をして、遺失物捜索のサイトから落とし物として登録もしました。夫と2人で家の中でも外でも名前を呼んで反応を待ちましたが、何も起こらず…。里親になってまだ2日しか経っていなかったので、譲渡前の名前ゴロニャンと名前を呼んで探しました」

ーー先住猫はここには入らないのですか。

「これまでも家の中で猫が行方不明になることはよくありましたが、このスポットに入ってた子はいませんでした!ですからこんな隠れ家があるとも知らず。いつもはお布団の中で寝ていたとか、押し入れに閉じ込めてたとか、テレビ台の中に入っていたとか、クローゼットの中のボックスに隠れて寝てたとか。大抵30分も探したら見つかったし、たとえ見つけられなくてもしばらくしたら寝ぼけた顔で出てきてくれました」

ーーなぜ見つかったのですか。

「ゴロンがひょっこり出てきたところに他の猫(シャムミックスのタイムくん)が偶然出会し、わーわー大声出して教えてくれたんです!みんなが騒いだことにびっくりして、再び例のスポットにすっぽり入ってしまいましたが、後は簡単でした。私と夫がのぞき込み、隠れ家がバレたとわかった途端、自らさっさと出てきて退去したんです。おそらく寝てたんだと思います。近くに猫トイレもあるので、見てないうちに使ったりしてたのかもしれません」

ーーあの場所は封鎖しましたか。

「里親になって数日しか経っておらず、ゴロンは私や夫にまだ懐いていませんし、新しい家の勝手も分かりません。まして外に出たなんて、絶対に戻ってこれないだろうと思いました。隠れ家はあのままにしていますが、次猫がいなくなったら真っ先にあの場所をのぞいてみます。今のことろゴロンが隠れ家を再訪してる様子はないです。少しずつ慣れてきて、だんだんと隠れる必要がなくなっているのかもしれませんね。」

何はともあれ外にも出ることなく、無事だったというゴロンちゃん。新しいお家に早く馴染めるといいですね。

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