【薄毛対策】薄毛を気にしている20代男性…3人に1人が「ボリュームアップスプレー」を使用している

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【プロが教える「ボリュームアップスプレー」の上手な使い方】

薄毛専門サロン「INTI」代表の宮本洋平(毛髪診断士)さんは、「ボリュームアップスプレー」の上手な使い方について、以下のようにアドバイスしています。

▽「髪が細くなってきた」「地肌が透けるようになってきた」がアクション開始のサイン

20代中盤から薄毛の兆候が始まっていることに気づいている人が多いと思うのですが、実際にアクションを起こすのは3~4年たって30代になってからの方が多い印象です。
「ボリュームアップスプレー」を使うということは、自分が薄毛になったと認めるということになりますから、やや抵抗があるかもしれませんが、AGAや植毛よりも気軽に始められますし、金額的にも踏み出しやすいアイテムなので、スタイリング感覚でまずはいろいろ試してみるところからスタートしてほしいです。皆さんが思っているよりも自然に仕上がると思いますよ。

▽ドライヤーで髪にボリュームを出してから、全体に「ボリュームアップスプレー」を使うのがコツ

基本的にヘアスタイルはドライヤーがすべてで、スタイリング料はその補助なんです。根元をおこすのはドライヤーでしかできないので、根元のボリュームを出してベースを作っておくのがとても大事。ドライヤーで髪の根元を起こすと、よけいに地肌が見えやすくなるのですが、そこに「ボリュームアップスプレー」を吹きかけてあげると魔法のようにきれいに仕上がります。

特に頭頂部は普通に乾かすとつむじの周りがペタッと寝てしまいがちです。そこを上に持ち上げて噴水のようなイメージで立ち上げてあげると、つむじが小さく見えます。周りの毛も上に集めてしまうので、髪が散らばって全体が薄く見えてしまうのですが、そこで「ボリュームアップスプレー」を全体にかけてあげるときれいにボリュームアップしたセットができます。1カ所にかけると不自然になってしまいがちですが、全体にかけると自然に仕上がります。

薄毛を気にされている人は気になる部分だけにスプレーをかけすぎてしまう傾向があります。分け目などが真っ黒になると逆に「やってる感」が出てしまうので、1カ所にまとまってつかないように、自然な程度で止めるのが大切だと思います。

前髪が薄い人は、額を隠すために、髪を下に下ろそうとスタイリングしてしまうので、額と髪がくっついて皮脂でぺったりしてしまいます。下ろしたい人もまずは上に持ち上げて、肌と髪がくっつかないようにブローしてから下ろしたほうがいいんです。簡単なことなのですが、意外とできていない人がたくさんいます。

▽まずは特別な日に試してみて

「使ったら使い続けなきゃいけないかも」というのが、「ボリュームアップスプレー」に二の足を踏んでいる要因かもしれませんが、初めから毎日使おうとせずに、しっかりキメたい日に使って、「なんか今日いけてるね」みたいな感じで始めるのがいいと思います。
女性が髪を巻いている日と巻いてない日があるように、スタイリングの1つとして考えてみてほしいです。証明写真を撮るとか、お出かけするとか、そういった特別な日に一回使ってみるところから始めてみてはどうでしょうか。

「ボリュームアップスプレー」も、いろんなタイプが発売されています。色の違いだけでなく、ハードに立体感を出すものから、ソフトな仕上がりのものまで、セット力の違うアイテムもあります。ソフトセットタイプは、セット力が弱めなので、髪が長い方や固めたくない方には合っていると思います。スプレーの噴出もソフトなので、初心者の方にもおすすめです。

男性は女性に比べて、悩みを共有しづらいと言われています。でも悩んでいるだけで動かないと、どんどん悪い方に考えてしまって、気分が沈んだり、自分に自信が持てなくなったりすることにもなりかねません。そうなる前に誰かに相談する、アクションしてみる一歩を踏み出してほしいです。

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