「先日美女に撮っていただいた写真←→飼い主が撮った写真」
投稿された2枚の犬さんの写真。同じ犬なのに「表情が全然違う」と話題になりました。
「なんかわかんないけど、どっちにしろ可愛い気が...」
「人間も内と外の顔がある…😁」
「目の輝きがまるで違って笑う」
「正直すぎる笑」
女性が撮ったという犬さんのお顔は目がキラキラ、満面の笑顔なのに、飼い主さんが撮った写真は「なんだよ〜」とご機嫌がななめのようですね。表情がまるで違うと爆笑する人が続出しました。
犬さんのお名前はぽたちゃん、女の子です。普段から人懐っこくて、飼い主のママさんには少し塩対応、ツンデレで甘えん坊だということです。ツイートをされたぽた(@potage_0924)さんにお話を聞きました。
ーー2枚の写真はそれぞれどのような状況で撮影されたのでしょうか?
「笑顔の写真は出先で数人の美女に遊んでいただいたのですが、その時その中の1人に撮っていただいた写真で、もう一方は自宅でリラックスしている時座り方が面白いなとおもってふと撮影したものです」
ーー表情がずいぶんと違いますね。
「ご飯食べる?お散歩行く?と話しかけた時やお散歩中、おもちゃでたくさん遊んでいる時などは、嬉しそうにしてくれます」
ーー2枚目のような表情もよくあるのでしょうか?
「2枚目の写真の表情は眠い時やリラックスしてるとき、飼い主からしてみればどんな瞬間も撮影したいのですが、気が乗らない時もあるようで、そんな時の表情です」
ーーママさんが撮影する時はいつもあのような表情なのですか?
「ついたくさん写真を撮ってしまうので、リラックスタイムに撮影したものはあのような表情が多いかもしれません」
ーーママさんが撮影されたお気に入りの写真などはありますか?
「最近のお気に入りは、お散歩中、すごくいい表情をしてくれた時の写真です」
ママさんは「ぽたは、人懐っこくて優しい女の子です。TwitterやYouTubeでぽたとの思い出とちょっとシュールな小型犬の日常を発信しています。クスッと笑っていただけたら嬉しいです!」と話してくれました。