洗っても落ちない…あきらめてたパレットの絵具汚れ 簡単すぎる解決策に「小学生の親御さんに朗報」「30年前に知りたかった」

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洗っても残ってしまうパレットの「絵具汚れ」の取り方を紹介した「サクラクレパス」の公式アカウントの投稿がTwitterで話題になり、5万もの「いいね」を獲得しています。

「サクラクレパス」は、消しゴムを使ったパレットの「絵具汚れ」を取り除く方法を「豆知識」として、「パレットを使った後の洗っても洗っても洗っても残るその絵具汚れ…「消しゴム」できれいにできます!」と紹介。実際に青や緑でくすんでしまっていたパレットが元通りの白色になった姿の写真も披露しています。

ツイートには「そう言う情報ありがたいです 他にもあればお願いします」「早速、娘がパレットをきれいにしてます」「小学生の親御さんに朗報だと思うの」という感謝の声とともに、「諦めてたわ。消しゴム使ってみよう」「これを小学生の時に知りたかった……!!!」「30年前に知りたかった…」など、今まで知らなかったことを悔やむ声が多数寄せられていました。

きれいにパレットを使い続けたい人にとってはありがたい「豆知識」。さらに掘り下げようと、「サクラクレパス」の公式アカウントを運営する担当者に詳しく聞いてみました。

消しゴムでパレットの「絵具汚れ」を落とすという方法は、いつごろから知られていたのでしょうか? 「サクラクレパスとしてはわかりませんが、私は最近社内で知りました」との回答。便利な豆知識ですが、意外と知られていなかったようです。

パレットの「絵具汚れ」を取り除くのに適した消しゴムの条件として、「結構力を入れるので、グリップ付きで折れにくいスリーブ(消しゴムのケース)」の消しゴムがあると◎」として、同社から発売されている「アーチ消しゴム」を提案しています(※グリップとはスリーブに施された、握りやすくするための加工のこと)。

実際、「アーチ消しゴム」についても、「ツイッター上では、愛用者の方からのツイートがいくつか寄せられました」とのこと。確かに、「Arch消しやすいからめっちゃ好き」「断固として下敷き使わない上に高筆圧・消すのは適当な長男、これ本当に一回消したんかぐらい下に残り二重になってた文字がキレイに消えるようになりまして大変にオススメです…!」「色々消しゴム使いましたが、アーチの消しゴムが1番気に入っています!」など、熱烈な反応がいくつも寄せられていました。

ただ、「アーチ消しゴムには、消しゴムの生地にメラミンフォームが含まれています。メラミンスポンジそのものではありませんが、あまりこすりすぎると傷がつく可能性もあります」とのこと。力の入れ過ぎには注意が必要なようです。

また、子どもが一番初めに使い始める絵具といえば水彩絵の具ですが、次に使い方を教わるのはアクリル絵の具だという人も少なくないでしょう。アクリル絵の具は水で溶くことができますが、水では落ちにくくなるという性質があります。

「アクリル絵の具でついた『絵具汚れ』でも水やお湯につけておくと取れやすくなりますが、プラスチック製のパレットよりも陶磁器製のほうが乾いても汚れが取れやすい傾向があります。写真のようなしつこい汚れ残りの場合は、消しゴムで消すことができます」と教えてくれました。

「サクラクレパス」はクレパスを使った自由研究の提案や画材が長く快適に使えるよう、クレパスのお手入れの方法も公式サイトで紹介。また汚くなってしまったクレパスやクレヨンを自分で付け替えることができるようにお手入れ用「オリジナル巻紙」の無料ダウンロードページもあります。

サクラクレパス 
公式サイト:https://www.craypas.co.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/1921_SAKURA

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・谷町邦子)

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