というわけで、1つ残していたマツモットォに製菓用のチョコペンで顔を描いてみました。
「情熱的なイタリアの伊達男」をイメージしたのに、結果はなんだか雪だるまのようなものに…。くっ。ちなみに口に見えるのは情熱的な口髭のつもりです。残念な結果に終わりましたが、チョコ味が加わったマツモットォも美味しかったです。
しかーし、どうしてもアレンジ好きの血が騒いで抑えられず、後日さらに3つのマツモットォを買ってアレンジに挑戦!
マツモットォを買うついでに、カットフルーツやカラフルな駄菓子も購入。
これをあの真っ白なクリームにのっけていきます。
えっ、なにこれ思った以上に楽しい。アイスではないのでクリームが溶ける心配もなく、自分のペースでデコレーションできるのはいいですね。できたのはこの3品。
・駄菓子ットォ
・フルーツパフェットォ
・チョコバナナットォ
い、言いにくい(笑)。
駄菓子ットォは、カラフルなキャンディとチョコをちりばめました。
フルーツパフェットォは、フルーツパフェのイメージでいろんなフルーツを盛り付けています。
チョコバナナットォには、クリームと相性抜群なチョコバナナをトッピング。
筆者はチョコバナナットォが一番好みでした。昼食もおやつも晩酌の前菜もマツモットォになりましたが後悔はしていません。マツモットォが手に入ったら、ぜひお好きなアレンジを楽しんでみてくださいね。
◇ ◇
▽「スーパーマツモト」公式サイト
http://www.super-matsumoto.co.jp/
◇ ◇
ちなみに、担当者さんにマツモットォ以外のおすすめを聞いたところ、ものすごい勢いで「当店特製のさば寿しです!」との答えが。「国産の身の厚いサバを使い、酢飯にもこだわっています。これを目指してご来店される方も多いんですよ」。
…買ってみました。
たしかに身厚なサバはしっかりと脂がのっていて、酢飯とのバランスが絶妙。2切れ入り〜丸ごと1本までサイズも豊富なのも便利だと思いました。(2切れじゃ足りなかったな…)