恋愛にも効果的!?花粉症対策グッズで上げる恋ヂカラ

堀内 優美 堀内 優美
サングラスに見えなくもない!?花粉メガネをかけてみた
サングラスに見えなくもない!?花粉メガネをかけてみた

 西日本ではスギ花粉の飛散が終盤を迎えたが、今度はヒノキ花粉の飛散がピークを迎えている。飛散量はこの10年間で過去の2倍にも及ぶそうだ。いまや日本人の3人に1人が患者といわれ「国民病」とされている花粉症。仕事の能率が下がる上、外出頻度も低くなってしまうことで、日本経済の悪化にもつながるとまで危惧されており「花粉症手当」なる福利厚生を取り入れている企業もあるほどだ。

 花粉症は恋愛事情にも影響する。マスクが必須アイテムなためメイクができず、初っ端から女子力は下がる。マスクを外して、無理矢理メイクをしてみても、マスカラとアイシャドウが涙で流れてパンダ目になり、ファンデーションの粉でくしゃみする。

 素敵なレストランでデートしようにも、薬を飲んでいるとアルコールは厳禁。香辛料などの刺激物は鼻水を誘い、盛り上がってきた場面で鼻をかむため席を外す。ロマンチックなムードになり相手の顔が息のかかる距離に近づくとくしゃみを併発して中断。薬の副作用による眠気が襲ってくると「体調が悪いから」といってそそくさ解散となる。スギ&ヒノキのダブル患者は、ゴールデンウィークが過ぎる頃まで続くため「お出かけしようよ」的なお誘いにも消極的になり、花見も行けずにチャンスを逃す。

 ちなみに筆者も花粉症患者の10年選手で、近年は薬の効きも悪くなり、花粉皮膚炎なる症状まで併発して顔全体がかゆい。鼻をかみすぎて鼻血が頻繁に出るし、アイメイクが出来ない理由でまつげエクステを試みたが、3日以内に全部抜けてしまった。

 しかし、巷で発売しているアレルギー対策商品には恋ヂカラを上げるグッズがある。まずは花粉やウイルスをイオンでブロックするというスプレー。これはマスクをつけなくても顔に振りかけるだけで、花粉を寄せ付けないというスグレモノ。メイクをしていても使える上、保湿スプレーのような潤い効果も感じられ、好みの香りのものを選べば、ふんわり「いい香り」を漂わせることができる。

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