人気写真家でデザイナー、DJとしても活躍する常盤響さんが11月3日、自身の公式Xを更新。横行結腸がんの手術を受けたことを報告しました。常盤さんはステージ4のがんであることを公表していました。
常盤さんは「10月29日、先週木曜日に開腹手術を行いました」として、当日の様子をくわしく報告。「朝8時半に手術室に行き、全身麻酔の上、気が付いたのは17時過ぎで8時間近いオペでした。患部の大腸の一部と転移のあるリンパ節の一部を削除。執刀医の先生が操作する医療ロボット、ダビンチによる手術でした」。
手術後、肺塞栓の疑いがあったそうですが、11月2日から一般病棟に移ることができ「体に取り付けられていた様々な管やコードも取り外され、久しぶりにゆっくり眠れました。手術の前日から絶食していましたが、食事も再開されだんだんと回復している感じがします」と術後の経過を説明。
今後については「体力の回復を待って、次は抗がん剤治療になります。まだまだ長い道のりかもしれませんが、頑張って戻ってきますので」とし、「沢山のメッセージやコメントにとても勇気づけられ嬉しかったです。本当にありがとうございます」と感謝を伝えました。
常盤さんは10月24日、自身のXに「先月からの体調不良で様々な検査の結果 原発巣 横行結腸癌 多発肝転移 多発リンパ節転移 ステージ4 ということで来週から入院、手術となりました」と投稿。多くの著名人やファンから心配の声が寄せられていました。
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兵庫医科大学病院がインターネット上で公開する「もっとよく知る! 病気ガイド」によると、大腸は結腸と直腸に分かれ、「そのうち結腸に発生するがんのことを結腸がんといいます。結腸がんはさらに発生する部位に応じて、盲腸がん、上行結腸がん、横行結腸がん、下行結腸がん、S状結腸がんに分かれます」(同ページから引用)。