「兄のエアシャワー終了の合図を聞いて走って交代しにやってくる弟」
そんなコメントとともにXに投稿された動画が、1.9万件を超える「いいね」を集め、話題になっています。
映っているのは、ペット用のドライルームでおとなしく過ごす柴犬の「ギル」くん(5歳・男の子)。「エアシャワーを終了します」という音声が流れると、弟の「孔明(こうめい)」くん(2歳・男の子)がトコトコとやって来ました。
飼い主さんが扉を開けると、ギルくんが外へ。
すると、今度は孔明くんが「次はぼく!」と言わんばかりに、スムーズに中へ入りました。
この見事な連携プレーに、「かわいすぎるやろwww」「めっちゃ賢い」「なんてお利口さんなの」「ちゃんと来てくれるの偉い子だ」「兄弟の息ぴったり感が最高」などの声が寄せられました。
「おすわり」して待つことも、その理由とは
2匹と暮らす飼い主のみっおさん(@rV4xsyABfC5190)によると、ドライルームはシャンプー後の乾燥よりも、散歩後の砂埃や花粉を落とすために使っているそうです。2匹とも皮膚が弱めなこともあり、導入しました。
「お散歩が終わったら、まずギルの足を洗ってドライルームへ。5分間のエアシャワーをします。その間に孔明の足を洗います」
ギルくんがお手入れをしている間、孔明くんは自由に過ごしているものの、普段はドライルームの前でおすわりをして順番を待つことが多いのだとか。
「今回の動画のときは別室にいるパパのところにいました。ギルのエアシャワー終了の音声が聞こえたので、孔明は急いで駆けつけたのだと思います」
実は、最初から自分でドライルームに入っていたわけではありません。
「最初は抱っこして入れていましたが、終わったらおやつをあげていたところ、だんだん、孔明はギルが終わると自分から入るようになりました」
弟を迎えてお兄ちゃんに変化も
今ではエアシャワー中もおとなしく過ごす2匹。飼い主さんは「もしかしたらエアシャワーの風が心地良いのかもしれません」と話します。
ただし、シャンプー後のドライは少し事情が違うようです。
「お散歩後は5分ほどなのですが、シャンプーのあとにドライをするときは30分ほど入ってもらわなくてはいけないので、そのときは『早く出せ!』とすごく文句を言われますね」
そんな2匹は、普段から仲良し。もともとおとなしかったギルくんも、やんちゃな孔明くんを迎えてから明るくなったそうです。
「ときにはケンカをしたり、ときには一緒に寝たり。今はとても仲良く過ごしてくれています」
兄弟仲良く、息ぴったりの姿を見せてくれたギルくんと孔明くん。これからも、飼い主さんに見守られながら、楽しい毎日を過ごしてほしいですね。